今日は3時に仕事が終わり、そのまま休みを取って帰ろうと思っていたのですが、その後思いっきりgdgdでした。
とりあえずちょっと仕事をしてから帰ろうとしたらその仕事の途中でフリーズがかかってしまい、ちょっと頭がカッカきてたんでしょうね。小銭入れと定期入れを忘れたまま仕事場を離れていました。普段ならバスに乗るところで気付くのですが、たまたま一緒に帰る方の車に乗って駅まで行ってしまったので気づくのが遅れまして。で定期もない、今日行くクリニックの診察券もない状況なのでまたバスに乗って仕事場に戻ったのですが、その間に爆睡して寝過ごしてしまい、結構歩いて仕事場にまで戻って。
何してたんでしょうね、ホントにorz
どう考えても遅れるはずのない今日の通院は結局予定よりも15分も遅れてしまいました。
酒井法子の件、いろいろ出ています。
この後司法でどう判断するか、ということを考えることになりそうですが。
正直な話、もう芸能界には戻れないだろうな、と思いますね。
恐らくあの後に自分の行いを正直に吐露していたら、もちろんバッシングは受けるでしょうけど、でもここまで風向きは酷くなかったと思います。
でも結局時間稼ぎに逃亡したり(少なくても私はそうとしか思いませんが)、髪の毛を切って出頭するとか、自分の携帯を壊すとか。
やっていることが悪質ですよね。証拠がなければ裁かれることはないだろうって。
最悪の場合、警察は不起訴処分にすると思います。別にそれでもいいとは思うんです。
でも芸能界は恐らくそんな彼女を見捨てるんじゃないかなと思うんです。
あれだけ仲間うちでの心証を悪くしたら、もうあの世界ではやっていけないんじゃないかなと思います。
恐らく彼女に残るのは覚醒剤の禁断症状と莫大な借金と、ということになるんでしょうね。
事務所も恐らく懲戒解雇にすると思うだろうし、会社の受けた損害の負担も迫られるだろうと思いますし。
まあ調子に乗ってクスリに手を出したのがすべでの過ちの根底だと思いますね。
今日は前置きが長くなったな、とw
それでは本題行きますか。
相変わらず決勝は熱戦になっています。亜南も約束を果たすために頑張っています。
ところがそんな亜南に思わぬトラブルが発生。テクニックを駆使するあまり右手首をおかしくしてしまったようです。
最悪の場合骨にヒビが入っている可能性があるという状況だが、亜南は続行を決断、翔太は一瞬顔を曇らせますが、「ここまできて引けるか」という亜南の檄に続行に同意する。
しかし現実には亜南がブレーキになった状態で大和・ハルの集中攻撃を喰らい流れを持っていかれる。翔太は亜南に無理をしないように指示を出すものの、さすがに集中攻撃に耐え切れなくなってきたと見るや、ローテーションを無視して翔太が一人で大和・ハルのプレイに対応し出す。
これ以上ない苦しい展開の中、この後どうなるのか。
○ゴッドハンド輝
蓮の「生命が尊いと思ったことはない」発言にテルはさすがにカチンときて「あなたは医者じゃない」と口にするが、蓮に「ゴッドハンドとキミが呼んだんだぜ」と言われて絶句してしまう。
そして改めての蓮の「敵に回すかオレの下で神の手を持つか」の質問に、「オレの志はヴァルハラと共にある」と蓮との決別を宣言。
帰り道に長船の車に乗ったテルは、長船から「蓮の本当の目的はテル」と言われ、「なんでオレに?」と疑問を口にするテルに長船は、自分が昔から蓮と一緒にいたにもかかわらず、「蓮の心の内は私にでさえ分からない」と本音を口にします。
翌日綾乃からの荷物が届き、テルは一気に元気になるが、同時に「綾乃さんに無性に会いたい」と自分の中にある寂しさを感じていました。
そんな中救急車で運ばれながら異常なところはどこにもないという不思議な患者に気づくテル。テルはヴァルハラでも同じような状況の患者を思い出し、アタックを開始する。
○生徒会役員共
今日はアリア邸での花火大会w
まあいつものお話なのですがw 出島さんにとっては恥じらいのないアリアさんに何となく物足りなさを感じている様子です。
相変わらず「妹は思春期」なコトミちゃんに、「やー」が音にかき消されて泣きながら弁解するシノ会長。
それとおそらくはアリアさんが変えているであろう伝言ゲームにw
でもやはり「水の用意」と言って足の間にバケツをおく出島さん。まさか黄色い液体をバケツに入れようとしていたのではwww
○暴走系吹奏楽列伝 ブラボー!
今日が最終回。でも第3巻で「普門館編」を収録するということだから、結局西関東大会*1ではあの埼玉勢を蹴散らして(笑)全国に進出しちゃったんだ、とw
「ブラボー」の声の響く中舞台袖に引き上げていく日々木高校吹奏楽部の面々。どうやらタイムは12分ちょうどで終わったらしいのだが、実際にどうなったかは神のみぞ知る、と言うことで。
タイムオーバーなら表彰式の前に顧問に失格が伝えられるので、部長がステージに上がることはないのだが、海老沢と栗原みやびが壇上に上がっているのを見てひと安心する。
そして直前の花京院高校が金賞を取り、最後の日々木高校の結果が残され…
「ゴールド・金賞」
喜ぶのはまだ早い。少なくても金賞でも代表に選ばれなければ意味はないと。今年の埼玉の高校Aも金賞7校のうち1校だけが埼玉県代表として西関東大会に出られなかったわけだし(西関東大会の埼玉代表は6校)
で最終的に代表金と。同じく代表金になった花京院の吾妻に江口が「花京院のおかげでウチがここまで強くなれた」と素直に感謝の気持ちを述べる。
そして記念写真の撮影。藤原みさきがいないので克が呼びに行くが、「なるみ君とずーっと一緒に吹いてたい」と言うみさきにつられてつい告白をし…
ようとして邪魔者が入るとw しっかりと部長の海老沢は写真を撮っているしw
ということで終わりになりますが、最終の3巻にその後の普門館編を収録と。
それにしても部長なのに最後まで名前のなかった可哀想なファゴットの海老沢部長に、いつの間にか名前の変わっている克の弟w
おいおい、しっかりしてくれよwww
てなことで、来週は書けるかな? ちょっと微妙ですねw