久しぶりに「バス旅鬼ごっこ」が放映された。もともとバス旅シリーズの企画の一つでゲスト(前園さん)が大怪我を負ったことで、テレビ東京も自粛モードになっていたのだけど、半年ぶりに怪我しにくい「鬼ごっこ」から復活させたみたいです。
たまたま自分はテレビでは見られなかったのでTVerで見ましたが、いや壮絶な展開でした。
今回は5人の逃げ子チームが水戸市とひたちなか市内の20ヶ所のグルメポイントから、協力して19時までに15ポイントの食事を完了すれば逃げ子チームの勝ち、逆に太川さんチーム(以下鬼チーム)が19時までに、15ヶ所の制圧前に5人を捕捉できれば鬼チームの勝ち、という展開で、まあ本当に「バス旅鬼ごっこ」を地でいく展開もあったのですが。
もちろん勝った太川さんもすごいですけど、下手すれば太川さん以上に勝ちに貢献したとんでもない鬼がいると感じたのではないかと。
その人こそ、元HKT48の初期メンバーで、「アーニャ」と呼ばれていた村重杏奈さんかと。
今回あの太川さん以上に機動力を発揮し、巧みに太川さん以上に歩きまくって確保に動き回っていた姿は、もしかしたら太川さんの後継者としても通用するレベルではないかと感じました。
特に一番凄いのは、状況判断を素早く行い、そこで次にできることを素早くジャッジできる能力は、鬼ごっこの「鬼」としての才能を、太川さん以上に発揮していたかと。もちろん判断ミスもあるけど、それは太川さんも同じだし、その上で次の最善の手を瞬時に見つけ出す、そしてこのタイミングと判断した時に最善の手を打てる才能は、なかなかできるものではありません。
2人目確保のために乗ったバスが、逃げ子の向かう先でないと判断した際に、「降ります」と言って即座に水戸駅に戻る決断を下し、1人目や3人目の確保では真っ先に近づいて写真を撮り1人目のクリアを阻止、4人目確保のために前のバスを追いつく際に、右折車線に入って逃げ子の乗ったバスを一瞬追い抜いたタイミングで相手が確保できるよう連写で写真を撮り、最後の逃げ子追い詰めで目的地に直接行くバスがないと分かると、瞬時にその近隣に向かうバスを察知して確保につなげる。今までの「鬼ごっこ」でもここまでもない冴えをあの太川さん以上に発揮していた印象でした。
今回の鬼ごっこで、「バス旅の鬼」といえたあの太川さん以上にここまで才能を発揮できるキャラクターはいないんじゃないかな、とすら感じました。






