今日はこの後旅に出ます。本当は今日朝からいない予定でしたが、お金がないのでw 夜出発のパターンに変えました。
まあ「日本海」でＡ寝台で乗り通す計画だったのが、福井までに変更、Ｂ寝台にチェンジ、ときて、結局のところ「日本海」にこだわる理由がなくなったので、という考えも出てきておりまして、プラスオークに手を出し過ぎたとw
まあそうでなければ「北陸」の個室寝台というのも視野には入っていたわけでw
まあそんなわけで今回は「能登」の指定席でスタートとなります。
なお一応これで当面の旅の計画はなくなったわけですが*1、とりあえず仕事がひと段落したらまた旅に出ようとも考えております。
シングルスの女子決勝は鬼頭優飛と早坂理子（鳥羽大和の彼女、らしいw）。
ただこの決勝も優飛の凄さが浮き立つだけのゲーム、という感じである。
てか、準々決勝の美羽の方が健闘していたように思えるのは気のせいか。
まあ優飛の場合は知り合いに当たるとちょっと弱くなる、らしいのだけど。
でも全く危なげもなく優飛がシングルスの女子を制圧。
で男子の方は東翔太と林健一の対戦。
第１セットは結局林健一が21-15と制圧したものの、一時期に比べると翔太は後半に食らい付いた模様。
そんな中で翔太は林健一とのラリーの中であることをしようと決断。
林健一の打ち方をしっかりと見て、それを真似しはじめたのだ。
まるで「ベイビーステップ」の丸尾栄一郎ばりにwww
さあ、その後どうなるんでしょうかw
○ゴッドハンド輝
テルと慧のオペシミュレーションが開始、一応エースがテル、第１助手が慧になっているが、蓮と長船のように絶対的な１・２*2体制ではなく、慧がエース、テルが第１助手の形をとるジョイントナンバー１*3体制なので、お互いに自分の腕を見せあっているかのような激しいオペになっている。そんな中で「出血もひどい」という声によく見てみると静脈が止血されていない。輝はここでわざと止血をやめることで、手術の中で起きる可能性のあるクラッシュシンドロームを予防していたのだ。
そして次に骨の固定をする前からバイパスで血流を確保する。テルはただつなげるのではなく、一刻も早く機能を戻すように最善の努力をしているのだった。
そのためにハードルが高くなったオペでも、テルと慧は全く動じずに、お互いの力を信じて難手術に臨む。
チームを引っ張っていくテル、そしてテルの欠点を知っているからこそ適切なフォローをして下からチームを支える慧。
気がつくと蓮の手術タイムに10分遅れるだけのタイムでクリアしている。
そして残りは50分、蓮がクリアしたリンパ管細静脈吻合。北見の執刀の時には縦に切開した中でリンパ管を探したが、今回は断面の中でわずか0.5mmの点を見つけだす作業になる。そこに挑むテルの手形がドクンと鳴った。
○生徒会役員共
ビニール紐で何を縛るのかを聞いたスズちゃんにシノ会長が「そんなＨな子に育てた覚えはないぞ！」と… おいおいw
まあシノ会長は早合点が好きで、タカトシが手の甲をぶつけてなめていた時にも「右手とキスするほどの仲とは」と言っているし。
トッキーがいる前で「私はアノ日なんでいちごゼリー」なんて喜んでいるコトミちゃんへの説教、どんなせっk（ナゼニソコデキレルwww）
アリアさんは巨乳であるが、その巨乳に視線を浴びせている人がいるようである。タカトシが否定する中、指をくわえて見ているシノ会長とスズちゃん。あんたたちってばwww でその視線を浴びて「下着替えなきゃ」とのたまうアリアさんもアリアさんw
今さらながら、ここの生徒会役員はエッチな集団なんでしょうかねwww
