まずはストフリ様、昨日の例会お世話になりました。
お互いに体力が持たなくなりましたね…
ちなみにあの後、HARDのアシストタイプも制圧しました。
あとはHARDのパワースタイルだけです。
QMA「天の学舎」で８月１日から邪心封印戦が始まっています。
昨日ストフリ様と久しぶりにプレイしました。
この中でストフリ様とも話し合ったことがあって、自分でもプレイして確かめた一部をここに書いておきます。
１ このゲームでは正解率よりもスピード重視
ＱＭＡは基本正解率が高いと強いのですが、実はこのゲームに関しては時間をかけて正解するよりも、わざと不正解にしながらもさっさと答えを出した方がいいのです。
正解するとＡＰが増加するのですが、時間をかけると相手のＡＰもたまっていくのです。
で、同時にＭＡＸになった場合、恐らく先にＭＡＸになる邪神側が先に攻撃ターンを迎えるのです。そうすると邪神の種類によっては、わざとＡＰを吸収して攻撃させないという手も出てくるのです。
逆に言えば、先にＭＡＸにすれば、パワーの「ＡＰ減少」とアシストの「ＡＰ吸収」で邪神のＡＰを減らし、攻撃を減少させる手も可能になるのです。
２ 3rdフェイズに入ったら、徹底的に攻撃の一手
邪神はダメージの度合いによって２度セリフを吐きます。最初を1st、１回目のセリフの後を2nd、２回目のセリフの後を3rdと３つのフェイズに分けます。
で１回目は50％、２回目は20％までHPが落ちた時に言うのではと考えています。
そこで3rdフェイズに入った時ですが、実は全員が正解すると１問で攻撃でき、そこでタイプにかかわらず攻撃をすると、１回で倒せてしまうようです。特にパワースタイルだと、ＨＰを使ってでも強力攻撃をすると、なお１発で倒せます。
実際ストフリ様が15問目終了で3rdフェイズに移行した後、16問目で倒してプラチナ獲得をしていましたから。
他にもあるようですが、それはそれぞれ考えてくださいね。
で本題。
大宮アルディージャが監督交代で揺れているようです。
「ようです」というのもおかしいですが、正直今年の大宮、特に最近の大宮を見ていて、正直応援をするのが嫌になってきているというところがありまして。
具体的に言うと「大宮共闘」というスローガンに反して、「大宮共倒」的な振る舞いをしているのが気に食わない。と。
その典型が第17節徳島ヴォルティス戦。
ダントツ最下位相手の戦いにもかかわらず、しかもホームでの戦いにもかかわらず、どっちが上位チームかわからない戦いぶりを披露し、１-３と事実上惨敗を喫した。
その後バス囲みが発生。
一応事の顛末を「大宮サポレポvol.18」と「所沢栗鼠ブログ」から引用します。
ゲームは徳島に先制され、ズラタンが同点弾を放つものの、また突き放され、１-２で前半終了。
>ここで俺らの集団は考えた。
>シュートは少なくないが、決めないと勝てない。最近使い出したシュート撃てというチャントは、ゴールを決めさせるという意味も込められている。
>ならば。１点ビハインドの状態からゴール裏も意地を見せなきゃ、選手は感じ取ってくれないだろう。
>追いつくまでか、いや、逆転するまでか。
>俺らというより、こんな状況を我慢し続けているスタンドが納得出来る状況に引き戻すべく、このチャントを歌い続けて結果を引き寄せようと後半はメッセージを送ることを選択した。
（大宮サポレポvol.18より）
でも結局、後半は１点も取れないまま、逆に１点取られて突き放されて負ける。
>まだやれる。やらなくちゃいけないと噛み締めている中、スタンド通路の端で俺らは話し合いを始めた。
>俺らにとっては一人ひとりが意見を出し、その場で結論を出さなければいけない事態だった。
>既に片付けが終わった段階でタイムリミットは迫っていた。
>主旨はこうだ。
>以前クラブのフロントに求め、得た回答は果たして現場に伝わっているのか。
>結果にこだわらなければいけない試合で、チーム（監督と選手）はそれ相応のことが出来ていないと判断し、直接監督か選手の現場の人間に改めて確認する必要がある。それを今、聞いておこうということになった。事前にクラブには内容を伝えてから行動を起こした。答えの出ない要求をして、困らせに行くワケじゃない。
>集団総意、全員でアクションすることになったが、俺個人の想いはこうだった。
>おそらくスタンドにいた大宮ファンが賛否両方の意見を出すであろう４５分の連続応援に対して何も変わらなかったということは、今日、この場でアクションしておかないと、次の応援の手が打てない。また、４５分ついてきてくれたゴール裏のみんなにも申し訳が立たない。
>何より、フロントと現場は共闘出来ているのか。
>応援をリードする責任感とクラブ内の意思疎通が未だ図れていないのではないかという疑念が頭の中で入り混じる。
（大宮サポレポvol.18より）
そしてバス囲み騒動が起こるのだが、そこでまさしく「大宮共倒」の現場を見ることになる。
>監督からはフロントとの意見交換がなされていないことを証明する発言と、聞いてもいない戦術の話が返ってきた。
>やはり正確に伝わっていなかった。
（大宮サポレポvol.18より）
>「自分からは投げ出さない」「真摯に受け止める」「クラブの指示ではなく自分の意志で来た」と大熊監督は語ったそうです。
（所沢栗鼠ブログより）
チームの低迷について、まともな答えを持ち合わせない監督。
>残念なのは監督が詰められている最中のバスの中でスマホをいじる、談笑する、電話で話している選手達。
（大宮サポレポvol.18より）
>そして選手バスの中では…
>ニヤニヤしていた選手は高橋とケイキですよ。。。
>ちなみに言うと、高橋は監督に辞めて欲しいらしく、サポにもっと言えみたいなジェスチャーをしていました。
>試合に負けて、自分たちの代わりに監督がサポーターから罵声を浴びている。
>そんな場面を間の当たりにしてニヤニヤ出来ますかね？？？
（所沢栗鼠ブログより）
自分たちがいるチームの事なのに、まるで他人事のように振る舞うどころか、祥平にいたってはサポーターにもっと言え的なジェスチャーをするなんて、今の危機感に対し舐めているとしか考えられない選手たち。
>そういう状況でカーテンを閉めることもさせないクラブの体質。
（大宮サポレポvol.18より）
>というか監督だけ矢面に立たせて社長は何やってるんだ？自分は関係ないってか？
（所沢栗鼠ブログより）
フロントからしてこの惨状を隠そうともしないし、監督ひとり矢面に立たせたりするなんて、腐っているとしか言えないよね。
>加えて、こちらから意図を伝えているのにも関わらず駐車場シャッター前の光景を野次馬的に写真や動画を撮っている人たち。
>挙句SNSに発信。大宮の恥を晒して何処に何を訴えるのか。例えば俺らを悪者にしたいなら何であの場に参加したのか。
>どういう意図でスタンドに声を掛け、あの行動を起こさざるを得なかったのか。予期していたとはいえ理解できない、理解しようとしない人があの場にいて残念極まりない。
>面白半分な声も飛び、無用な怒号を発する人を仲間がキツイ口調で静止する光景を見ていると、共闘が聞いて呆れる。
（大宮サポレポvol.18より）
サポにしてこうである。サポはチームを支える存在であって、チームの崩壊を拡散する存在ではないんだがな。
で今日の新聞で、「大熊監督解任へ」、という記事が出たかと思えば、その後に「大熊監督続投」という記事が出たり。
共に闘っているのでなく、「共に倒しあっている」バカなチームってさらしている状態じゃん。
だからもう俺も正直応援してられない。ドメサカブログの「大熊解任」の記事にはっきり、
133. 赤栗鼠 2014年08月03日 18:01
もうどうでもいいよ。
こんなgdgdなチーム、いっぺん降格したらいい。
今まで応援してたのが馬鹿らしいわ！
大熊もそうだけど、フロントもサポも、そして選手もダメ。
祥平はもう放出しろ！
代表にもなってないヤツが何ふざけたことやってんだか。
もう怒りのコメントですよね。
で「大熊続投」の記事には、
57. 赤栗鼠 2014年08月03日 23:19
現在の大宮→「大宮共倒」
一致団結して「共闘」してないんだよね。
「共倒」しちゃってるヤツら、徹底的に排除しちゃえばいいんじゃね？
この「大宮共倒」というフレーズは、ここで使ったものですわ。
まずわけのわからない采配をしている大熊は即刻解任。
これ以上混乱を巻き起こしてもしょうがない。
それからフロント総辞職。当然社長も。
ベル爺解任からの混迷の責任を取らないまま結局このgdgdをそのまま放置した罪は大きい。
それと、シーズン終了後、祥平をはじめ、反乱分子を徹底的に排除すべき。
祥平なんて実質３度の裏切りだもんね。ベル爺さん裏切り、小倉さん裏切り、で大熊裏切り。
ベル爺さんの時も「あんなのやってらんねーよ！」って反旗を翻したのを覚えてるよ。
今回も監督への追及を煽っているし。
でもやり方気に食わなくたってさ、34点も取られているのはあんたら守備陣なんだよ！
それで飯食ってるなんて、怠慢以外の何物でもないんじゃね？
そんなゴクツブシなんていらないんだよ！
サポにも一言。
次のガンバ戦、せっかくだから、応援拒否したらいいんじゃね？
こんな「共に闘う」ことにエネルギーを傾けられないチームなんて、応援の価値もねーよ。
隣の無観客試合じゃねーけど、それくらいの事やんないと、わかんねーよ、こいつら。
正直どこかできちんとリセットしないと、このgdgd体質は変わんないと思うし、それこそ優勝が2020年後になっちゃうよねw
