スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

大分遅くなりましたがw 寛子ちゃんのキ…(殴)

 すみません、どこかで書かなければと思いつつ、結局なかなか書けずにここまでもつれ込んでしまいましてw


 とりあえず岡部愛が恋愛経験がないことについて、実に恋をしてしまい騒動になったのですが、愛としては自分がもっとスターになるまでは恋愛を封印すると宣言して一応の決着をみたのですが。


 次は寛子ちゃんのお話。


 寛子に充てられた「runaway kiss」は彼とのキスが忘れられずに家出をしてしまう女の子のお話、なんですが。
 家出は父親とのゴタゴタで経験済みなものの、さすがにキスの経験がないので、そこで悶々としている寛子。
 思わずぬいぐるみにキスをしようとして春子に呆れられる始末。


 一方でキス魔と化したチエがちあき達にキスをして、春子が唖然としながら「やめろよ、女同士で…」という中で、チエの毒牙に寛子がかかろうとする。寛子の「心の準備が」という反応に興奮して寛子に襲いかかるチエに強引にみのりが止めるのを見て、寛子はちょっと寂しそうな表情をする。


 寛子は戸賀崎支配人やサクラさん、喜嶋にキスの感触を聞くが、なかなかいい答えをもらえない中、実に声をかけられる。
 一瞬実に相談を持ちかけようとするが、岡部が実と一緒にいた所を見た時の自分の反応を思い出して、今回は実に頼れないと「大丈夫だから気にしないで」と実に答える。


 結局相談相手がいないと悩む寛子は、「セクハラ先輩」こと(笑)大島優子に話を聞くことにする。
 キスなんてしてみないと分からない、という優子の答えに沈み込む寛子を見て、優子は、「相手に求める条件はただ一つ、寛子ちゃんが心を許せる人」とアドバイスをする。
 寛子にしてみれば、自分が心を許せる相手はいた。でも寛子はその相手の行動を見て、「そういうのはイヤみたいでした」と言うと、優子はそれならば、と奥の手を寛子に伝授する。


 そして楽屋で寝ているみのりを寛子が起こそうとし、その時に勇気を出して寛子はみのりの右頬にキスをする。
 なんとか課題をクリアした寛子は嬉しそうな表情で「ごめんね、みのり!」と謝ると、その後のステージでは周囲がビックリするくらい調子良くできたのだった。


 一応敬称略でしたw


 まあ経験がないとどう対応していいか分からない、と言うのはあります。
 今回は寛子ちゃんがその経験のなさをどうカバーしていくか、というところがポイントでしたが。


 結果として寛子ちゃんの男とのファーストキスになりましたw


 まあ本人は全然気付いていませんがw


 でも個人的には寛子ちゃんに相談されたら、手取り足取り、せっかくだからキスの先のお勉強も教えてあげたいと思うのですがwww


 さすがにそれはまずいですねwww


 ということで、来週の話はとうとうみのりの話になります。
 でみのりは今度は前田敦子さんとの絡みになりそう、ですね。