スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

とりあえずショートでも書いておきますか。

 てなわけで、書かないでもいいかなと思いつつ、結局書くことにしました。
 まあ昨日今日とちょっと気分悪かったんで、少しはここで気分転換しておかないとね。
 ちなみに今日は所用のために上野まで。
 28日に落としたパスケースが上野にあるということだったので、それの回収。
 その他いろいろと所用をこなしたのですが、さすがに横殴りの雨には参りました。
 それにしても、やはり定期券の威力は絶大ですね。
 今日はバス路線を5回乗車、JR線も2往復したのですが、定期券のおかげでその分がただ(ただし上野に行った時には飛び出した区間はもちろん払いましたけどね)というのは魅力的ですね。


 亜南が怪我をしている中第2セットを失い、北監督から「やめてもいいんだぞ」と言われるが、亜南は「やります」と宣言、翔太の「ぼくがカバーする」にも「ローテで十分」と言い切る。
 亜南は第3セットはなんとか痛みを集中力でシャットアウトしてプレイをしているが、やはり決勝戦ということもあって激戦が続く。大和・ハルコンビも最初は亜南に集中砲火を喰らわせていたが、さすがに無理をせずにいつものプレイを心掛けようとする。
 そして亜南のショットが炸裂、勝負は決着する。
 さて優勝者はどっちか?
 思いっきり負けフラグっぽいけどw


ゴッドハンド輝
 原因不明の痛みに苦しむ少年に、テルが話を聞こうとするが、検査結果で診断をしようとする医師に辟易していた松岡はテルと話をせずに帰ろうとする。
 ところがその時にテルが松岡の様子を見て適切な指示を出したことで、松岡の中に「この先生なら信頼できるかも」という気持ちが芽生えたようです。
 そしてテルに状況を説明。患部を見ても特に変わったことがない様子でテルも判断に迷うが、とりあえず痛みを止める方がいいとの判断で松岡に「神経ブロック」を試そうとする。
 いぶかしげな松岡にテルが「一時的に楽になる」と言ったが、その時に帰ってきた松岡の答えにテルは「ひょっとしたら」という疑念を抱く。
 それはかつてヴァルハラで、テルが懇意にしている麻酔科の岩永や同じセカンドジェネレーションの韮崎・水島と話をした時に出てきた病名。
 テルはその病名に気づくと、あえて自分で診断を下さずに麻酔科の先生を呼んでその先生に診断をしてもらう。
 いくらドジテルと呼ばれようと、いろんなところに首を突っ込んでいようと、一応そこは組織の中の人間、ちゃんと専門家を立てる姿勢は忘れないところでしょう。
 松岡は「オレの痛みをわかってくれ、原因を探して治る希望を見つけてくれた」と涙を流してテルに感謝。そんなテルを見て、手放すのが惜しいと恩田は考えていた。
 蓮の発言にわだかまりを感じているテルの前に、ヴァルハラのオーナーでもある皇稜斗が登場。いったい何が?


生徒会役員共
 あれ、これで終わり?(笑)
 夏休み明け、だらけているタカトシ&スズに気を引き締めさせようとするシノ会長だが、それでも引き締まらないタカトシにアリアさんが「身から引き締めてみたら」と荒縄を持って登場。それでも「ダルいからつっこまない」とだらけた調子は相変わらずw
 それは妹のコトミちゃんも同じようで、「辛いのは君だけじゃない」と説教するシノ会長に「暑さをいいわけにしちゃダメですね」と納得しつつ、「勉強したくない」ときっぱりw
 それと畑さん&横島先生&轟さんは相変わらず絶好調というかw
 スズちゃんとタカトシに「巨乳の淑女」&「非童貞のS男」と書くからという畑さん(思いっきり真逆すぎて逆にバレバレw)
 ケーキを食べている最中に「にがいモノも別腹」と言った後、「今の精液のコトなんだけど」と思いっきり解説する横島先生w
 てか教師がそんなこと言っていいのかwww
 そして熱射病にかかったスズちゃんを直射日光に当てないようにスカートの中にスズちゃんを入れる轟さんw
 やはりすごい学園です、ここはw


 ということで、明後日次のが出ることになりますけど、おそらく日曜日かなとw
 てか「暴走系吹奏楽列伝 ブラボー!Brass Boy」がなくなってから、蘊蓄が語れないwww