スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

今日はショートバージョンでw

 とりあえず今週は土日が活用できない上、明日飲み会なのでどれだけ準備できるか。
 そういったことで、今日軽くアップすることにします。


 とうとうインターハイ本戦。
 翔太は今の優飛の状況を憂いているみたいですが、会えることには思いっきり照れまくり。
 ただ全国優勝の東城第二ということである種のプレッシャーを感じながらの最終練習。
 翔太は美都が「勝てよ、奴に」と言った「ライバル」の存在に気が付きました。
 そして夕方のマッサージ。ここで水野の本領発揮。
 水野は北監督から乞われてマネージャーに転身したのだが、選手出身のマネージャーだからこそ分かる選手一人一人のクセを把握した上でのアドバイスが翔太たちには頼りになりそうです。
 そんな中、臨時マッサージ師の小田原から「右足ふくらはぎが張ってる、試合の度にマッサージした方がいい」とアドバイスを受け、翔太は驚きの表情をしていました。さすがにプロの仕事人、という感じですね。
 そしてその夜、翔太は優飛に会いました。


ゴッドハンド輝
 とうとうヴァルハラへの帰還。いつものように寝坊して遅れるテルと慧は桧山に後を託して新幹線に乗り込む。
 そしてヴァルハラの安田院長に挨拶をした慧は「テル先生が来てくれたから戻ってこれた」と正直に心情を吐露します。
 そんな中院長から「ここにいなくてもヴァルハラの医師(なかま)」と言われて、テルも慧もはっきりと肯定します。
 そして久しぶりの仲間たちとの再会。みんなと旧交をあたためあっている最中に北見が「持ち場に戻れ」と怒鳴り込み。
 ただ北見もテルと慧の2人の弟子がヴァルハラに戻ってきたことには非常に嬉しそうな表情をしていました。
 そんな中挨拶回りにいった秋月先生から四瑛会の状況を聞かされたテルと慧は複雑な表情をします。
 北見のフォンタン手術を間近で見たいと思っているテルだが、さすがに戻ってきたばかりで無理だろうと思って北見に見学を申し出ようとしたテルだが、北見から第1助手テル、第2助手慧のコンビをあえて指名し直したことに喜んでいるようでした。
 そんなテルや慧の様子を見ながら、「蓮は取りかえす気満々」と嘆いていた安田に北見は「自分が2人をむざむざ帰すつもりはない」と宣言します。


生徒会役員共
 いつもながらなのですがw
 絶好調のムツミちゃん、今日も背負い投げで勝ちました。そんな中「期待や重圧を背負うのも大変だろう」と心配するシノ会長に「投げます」と余裕の表情のムツミちゃん。ダメだよ、逃げちゃw
 タカ兄の携帯に女の子のアドレスがいっぱいということに気が付いたコトミちゃん、「まるでプレイボーイだ」と言う。タカトシの「そんな関係じゃない」に突っ込んで「たまに遊んだり」という答えを聞いた後、「遊びの関係か」と興味津々の表情に。
 てか、その遊びの関係にコトミちゃんも入っているんですけどw
 畑さんが恋愛小説を連載しようとしているのですが、ネタに詰まっているみたいです。
 でアリアさんから「見つめあってキスとか」とアドバイスをしているのですが。
「バックで挿れてる状態なんで無理」なんだそうで。
 てかそれって恋愛小説じゃなくてポルノ小説ではw


金田一少年の事件簿
 多間木が焼け焦げた状況で病院に搬送、犯人はリモコンで発火させたという状況のようですが、どうやらそのリモコンに剣持警部の指紋が付いていた模様。
 事実上剣持が操作していた決定的な証拠、と判断できる状況ですが、一は指紋の付着状況から剣持が操作したとは思えないと指摘し、さらにジョイスティックからの指紋が検出されなかったことから剣持が無理矢理にリモコンを握らされてついた指紋と断定します。
 そこから一も明智も犯人が剣持を利用して殺人を犯している、そしてその裏で「地獄の傀儡師」が操っていると考えているようです。
 そこに中立性が欠けているという青井の指摘に、明智に「自分は剣持警部を容疑者と想定し真相究明を目指す、だから君は剣持警部が罪を着せられようとしているという前提で推理を進めてほしい」と言われ、一は改めて「ジッチャンの名にかけて」犯人の正体を暴くことを宣言します。


○暴走系吹奏楽列伝 ブラボー!
 タイトルの「アンド・キャン・イット・ビー」は2000年の作品。もちろん知りませんw
 部活に出てみると、いきなり美男子登場。しかも揃いも揃って女の子たちが恋する〜状態で、みさきちゃんも全く同じような雰囲気に。
 むくれた克が陰で練習しているところにその美男子・森が現れ、克と話をします。
 最初はイケメンぶりに面白くない克だったが、マッピをリム幅の小さいのに換えただけであっさりと高音が出せたので尊敬の念を感じているようです。
 そんな森さん、「みわっち」と江口先生を呼んだことで昔話をはじめたのですが。
 「そして、大変なことが起きたんだよ…」
 (えっ!?)


「さァ、裁きの時だ 行け 私の契約者(ファウスト)よ」


 あれ? タイトルが違う?w


 てなことで、来週は多分日曜日になりそうですね。


 てか、やること全然やってないぞ〜orz