スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

すんません、今日はショートバージョンでw

 てかさ、今日はあまりにも地獄でした。
 だいたい人がいないのに仕事を普通にさせること自体が無謀なわけで。
 普通の仕事量以上に追加の仕事をまわされたので(でも実は回したのは自分だったり(^^;;;;;;))最後は本当に身体が持ちませんでした。


 そんなわけで今日はショートバージョン。もうやってられないw


 メダルを獲ると啖呵を切った翔太に対し笑い飛ばすマネージャー。優飛の前ではとにかく厳しく「負けたら優飛と別れてもらう」と冷酷に言い放つのだが、優飛がいなくなった途端、「個人的には応援している」と翔太に言います。「世界に勝つためには信じる心が必要」であることを理解している彼にとっては、「メダルをぼくが獲る」と言い放った翔太のことを意外に買っているのかもしれません。
 開会式の会場で、翔太が「優勝できなかったら優飛と別れろと言われた」と言ったのに対し、亜南は「じゃあ勝つしかねぇな」と厳しい檄。もちろん翔太ならその可能性は十分にあると知っている相棒だからこそ言えるのでしょうが、逆に亜南も「優勝したら美羽とつきあう」と、彼らしくもなくボソボソと翔太に切り出し、翔太も笑いながらも「勝つしかないね」と亜南に言います。
 そして翔太にとっての運命の男と接近遭遇。そろそろ彼のプロフィールが出るだろうねw


ゴッドハンド輝
 テルと慧の歓迎会を終えて、テルは綾乃といろんな話をしますが、さすがに明日手術ということもあってある程度節度を持っているようでしたし。そう言えばテルも最近北見をちゃんと「先生」と呼んでいるし、進歩があったのでしょうね。
 そして北見のオペ。久しぶりに見る北見のオペにテルも慧も改めて北見柊一の凄さを感じとったみたいです。
 間違いなくゴッドハンドの手術。それにテルも慧も必死についていきます。
 そんな中、北見は突然手を止めます。今回の手術の最大のハードルに行き当たったようです。安田院長は「北見なら間違いはない」と考えているようですが、はたして…


生徒会役員共
 まあとりあえずいつもの通りと。でもちょっとスランプ気味かな、という気も(^^;)


金田一少年の事件簿
 剣持勇逮捕。剣持自身は自分に自信が持てなくなっているが、剣持を信じる立場の一はなんとか剣持の無実を晴らすという。
 そして第一の殺人のあったホテルで現場検証。そこで美雪からの着信を受けたことをきっかけに一と明智があることに気付き、アリバイが無効であることに気付く。そして毒島が息を吹き返したことを知って彼を尋問。
 一が憤慨して「どっかの『くぐつし』真っ青の完全犯罪計画してやる」と言ったのをせせら笑った明智だが、彼も剣持が犯人でないことを信じる一人であることを知る、その明智と覆面パトカーで移動している最中に、一はあることに気がついて犯人の正体にも気付いた模様。そして最後に密室殺人未遂の謎に挑む。そして来週に真相当てクイズが出てきます、と。


○暴走系吹奏楽列伝 ブラボー!
 タイトルは… あれ?w
 マッピを変えて高音が出るようになった克。みさきが声をかけたもののすぐに克が美和子のところにいったりしたのでちょっとジェラシー気味に。
 で翌日克がみさきのマッピを見つけ、それを口にしようとしたところで本人登場。慌ててマッピを隠してしまうが、それがもとでみさきのマッピが盗まれたことになってしまう。
 で克は慌ててみさきに「マッピを持っていたのは俺」と言って渡します。その時に「誰のでも良かった」といったのを聞いたみさきに「本当に誰のでも良かったんですか?」と問いつめられた克はつい「それはよくないけど」と本音を口に。
 それを聞いたみさきの「なるみ君、ヘンタイですね」と語る表情にとげはありませんでした。


 一応ショートバージョン終了、と。
 それにしても「マッシュ」はあっさりと2巻分で終了っぽいですね。やはり人面犬はまずかったですかねw