今日は爆睡しました。
12時前に寝たのですが、起きてみたら10時半でした。
一体何時間寝てるんだか（笑）
まあとにかく慣れない仕事で相当疲れてしまった、ということで。
でも一昨年まではその「慣れない仕事」を当たり前のように毎日（それこそ土日もw）やっていたんだよな〜（笑）
てことで今週もいきます。
いろいろ議論があった件ですが、やはりキスをしていたということで。
翔太のハーレムモード炸裂開始、という感じですかね。
一応本人は「まずいなぁ…」と思っているようですが。
で別れ際蛯ちゃんと２人一緒の写真を撮ったところをひよりちゃんに見られて詰め寄られます。
以上翔太編でした。（はやっw）
一方亜南と美羽の方は、というと。
相変わらずのgdgdっぷりですが、なんとか打破しようとした亜南の言葉。
「全国優勝決めたらオレの女になれ！」
…あまりに直球勝負な告白です（笑）
それに対し美羽は「優勝しなくても彼女になってもいいんですけど」と思いつつ、亜南が優勝できればいいか、と了承します。
そして美羽の「もし勝てなかったら？」という問いに対し、亜南は、
「すっぱりあきらめる」
と断言。亜南にとっては不退転の決意を示した宣言だけど、亜南のことが好きな美羽にとっては亜南の性格から考えると負けたら自分から告白してもダメだろう、と一転して不安な気持ちになってしまいます。
だからせめて今の自分の気持ちを伝えようと、美羽は亜南のほほにキス。
亜南は思いっきり焦っていました。
ということで、個人戦を前に、火種をぶんぶん振り回す作者様でした（笑）
亜南には燃える要素を焚き付けておいて、逆に相棒のエースには波乱の要素を植え付けてしまう、と。
これで優勝しなかったらどうフォローしようというのか、楽しみだったりします（笑）
○生徒会役員共
相変わらずエロメスガキな生徒会役員です（笑）
あくびをした瞬間にズドンと、とのたまうシノ会長。でも、こういう流れになると思うんですが。
あくびをする。
↓※
あくびが女の子に移る。
↓※
そこをすかさず突入！
※の時間はそれほど多くはないですが、やることは結構多いはずですが（笑）
それとももう準備しといてあくびをする、と（爆笑）
アリアさんがバレンタインチョコをタカトシにあげますが、見た目はクッキー。解説をすると、中にホワイトチョコクリームが入っている訳ですが、さすがにそれを「白濁液クッキー」とはw
一方シノ会長もタカトシにバレンタインチョコをあげるのですが、シャイな？ 会長は直接「バレンタインチョコをあげる」とは言えません。
で他人からチョコをたくさんもらったから食べるのを協力してくれ、と食べさせます。
美味しいと言われて喜ぶシノ会長ですが、アリアさんの「シノちゃんが作ったんじゃ」という言葉に思わず焦ってしまうのでした。
横島先生がスズちゃんの頭をなでなで。それに「子供扱いしないで下さい」というスズちゃんに対し、今度はお尻をなでなで（笑）
いや、個人的には前からなでなでの方が（殴）
男性恐怖症の五十嵐カエデ風紀委員長。今日も思いっきり突かれてしまいます。
しかも相手は新聞部長の畑さん。「男子が座るかもしれませんね」と言われて思わず身震いしてしまいます。
それを見て「いじらないであげて」というのが男子のタカトシというのもw
その試験ではコトミちゃんも受験します。当然兄のタカトシも気を使っているわけですが、アリアさんは別のところで気を使っているみたいです。
でも快楽にオチることもできないなんて、と涙するアリアさん、何となく本人はそうでなかったような気がしますが（笑）
そうやって気を使ってくれているコトミちゃんですが、本人は「キンチョーしてる」といっている割には結構普通じゃないかと。
○ゴッドハンド輝
結局のところ、慧が坪井さんから預かった出資証書を守り抜いてとりあえず過半数を確保しました。
ただ慧は蓮をまだ信じきっていない様子を見せます。
テルは何とか過半数を確保したことには安堵したものの、御前がまだ半数近くを占めている状況に、道の険しさを感じていました。
ただ今は自分にできることをやるのみ、と桧山に呼び出された仕事をやりはじめます。
手術は胆嚢と脾臓の同時摘出手術。そして患者からは腹腔鏡でのオペの希望。救急の恩田は「腹腔鏡に腕の立つ医師でないと任せられない」とテルに依頼した理由を明かしたが、テルは腹腔鏡を入れるために開けた１センチの穴から肥大し過ぎた脾臓を切断後細かく裁断して小さくしてから取り出す。
恩田も桧山も四瑛会の医療レベルの高さには自信を持っていても、その遥か上を行くテルのレベルに思わず引き込まれている様子でした。
そして裏では。
御前と蓮が会い、御前が自分の持っていた経営権を蓮に渡します。
これで経営権を新体制が100％握った形になるが、実際に手にしたのは蓮。
御前は四瑛会を託すのは蓮と考えていました。
そして兄弟の本当の意味での骨肉の争いが火ぶたを切ります。
○純情カレンな俺たちだ！
上南が西嶺から第２セットをもぎ取り、形の上ではイーブン。
ところが上南は体力を消耗しており第３セット持つかどうか、一方の西嶺は第２セットを奪われて監督が怒っているところ、海堂が「俺が道を開く」と自信ありげに宣言します。
そしてアキラが裏をかいたつもりのトスを打った勝太のスパイクを海堂が一人で止めてしまいます。
その後も何とか上南が食い下がるものの、点差が少しずつ開いていき、疲労も限界に来ているようです。
そこで殿さまが、
「34連敗の都立がこれだけやれれば誰も文句はいわない」と言った後で、
「勝てなくたっていい、最後まで戦うのも俺達上南らしいんじゃないの」と言ってみんなを鼓舞し、そして海堂のアタックを左手一本で跳ね返します。
これでみんなの士気が上がってきたところですが、ここに来て勝太の右腕に異変が生じた模様。
ということで次回は水曜日に掲載します。（発売は火曜日、水曜日は建国記念日なので）また「ゴッドハンド輝」は次号休載となります。
