スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

今週の「生徒会役員共」

 はい、先週お話ししました通り、「スマッシュ!」は今週お休みです。
 なのでメインタイトルに「生徒会役員共」を入れました。
 でもそれで行数稼げるかな(笑)
 でいつものように反転「解除」しますので、よろしくw


 さてそろそろ受験の時期が近付いたということで、マサトシの妹・コトミちゃんも面接の練習です。
「我が校に入学したら何をやりたいですか」という質問はまず出ますよ。ちゃんと答えを考えておきましょうね。
 それと、間違っても中学校での面接練習で「教師との背徳恋愛」とは答えないように(笑)
 …あっ、本番でもか(笑)
 それにしても兄妹でここまで似通っちゃうのも。
 桜才学園を志望する理由、家から近いから。
 確かタカトシも全く同じ理由でしたよね(笑)
 でタカトシの妹が桜才を受けるためにタカトシから勉強を見てもらっていることを知ったスズちゃんからのきつい一言。
「大丈夫なの、それ?」
 いや、確かにそれは言えるかも(ぇ 少なくてもIQ180の生徒会会計から見れば、ネ。


 どうやら寝違えたタカトシに会長の一言。
「床オナ中に寝落ちした」
 って、シノ会長はどうしてもそこに持っていきたがりますよね(笑)


 そして爆弾娘(笑)七条アリアの一言、
「お口小さいから」
 …てか、少なくてもタカトシのヤツの倍近い弁当箱も問題なのでは。
 口が小さい以前に。
 第一なにげに伊勢エビの尾頭付きまで持ってくるような家ですから(笑)
 でもシノ会長?
「恋人できたら」何が「大変」なのかな?(笑)
 まああえて突っ込みをやめたタカトシも空気を読んでいるというべきなのか。


 最後に、お仕事中のタカトシが机の上に置いたティッシュ
 それを見て「誰が置いた?」と聞いたシノ会長に、アリアさんの一言。
「津田君の使用済みティッシュ
 シノ会長もさすがにビックリしていますけど。
 …確かに「タカトシの使用済みティッシュ」ですよ。
 手についたインクを拭き取った。
 それをシノ会長は「アリアの前で自家発電に勤しんだ後の(イカ臭いw)使用済みティッシュ」と勘違いしているのでは。
 これってアリアさんの言い方が悪いの、かな?


 ではその他の作品の感想でも。


ゴッドハンド輝
 51%の株を持つ御前に蓮が叛旗を翻した、そのことにどうも気になる点のある御前。
 そして蓮は父親に1億で経営権(株)を売るように仕組ませます。でもそれでも最大49%しか獲得はできないのだが、どのような手法を使って経営権を御前から奪おうとするのか。そして蓮が狙っている「例の件」とはいったい何か?


 対してテルの方は相変わらずの脳天気ぶりで、デパートで子供が離した風船を取ってあげたかと思うと、慧をからかったりして。
 でもちゃんと反撃はされていました。パンダ柄のネクタイを(笑)
 ところが風船を取ってあげた子供が交通事故に遭い、しかも宗教上の理由(エホバの証人?)から輸血もできない、と。
 そこで強制的に大動脈をバルーンで塞いで腹部の止血をして、血液の必要な脳と心臓だけに集中させる「オクリュージョンカテーテル」でとりあえず最低限のことはしました。
 しかし、下半身には血液がいっていませんから、内臓や下半身の組織が時間の経過とともに壊死してしまいます。
 そのタイムリミットは40分。
 その40分ですべてを終わらせることができるか?


○純情カレンな俺たちだ!
 さて到頭アキラ&勝太の1年生コンビが登場、と思ったら、誰と交代するんでしょう?
 それに大使いろいろと揉めている中で、殿様がゲームプランを聞いてきました。
 おそらく殿様は1年生コンビも使わないと勝てない、と判断しているようです。
 その中で勝太が「力合わせて1点取れば流れが変わる」とのたいまいます。
 それを聞いた竹さんが勝太の代わりに出る、と。そして次にセッターのザキさんもアキラと交代、で結局すんなり入ってしまいました。
 その後のサーブ、コタを狙った変化サーブのレシーブが流れ、フェンスにぶつかりそうになります。それをアキラが身体をぶつけながらもトスし、八木がスパイク、しかしブロックに捕まって拾えなさそうな展開に、今度は勝太が片手レシーブ。なんとかラリーがつながってくるようになります。
 ただ決定的な場面にはほど遠く、アキラも「決定的なトスは難しい」と叫ぶ中、
 上級生たちは決断をしました。
 勝太が拾えるボールをあえてモリが受け、トスを上げようとする前に「決めろ勝太!」
 上級生にもこの状況を打開できるのはアキラと勝太の1年生コンビ、ということが分かってきたのだろう、上級生全員がレシーブの態勢に回ります。
 そしてアキラのジャンプトスから勝太が強烈なスパイクを見舞います。
 ようやくとった1点。でもその価値は遥かに重い1点でした。
 そして上南の反撃が始まります。 …多分(笑)


 ということで、また明日反転解除をしますが、もしかしたら明日出かけることになるので、反転解除が遅れることもあるかもしれません。ご了承下さいした。