はい、14日の記事を書いてから13日用に書く阿呆ですw
まあとにもかくにも卒業です。
吉川前部長も美都も卒業で感慨に耽っていますが…
そんな雰囲気をしっかりと1・2年生はぶち壊したみたいですw
でゲームが終わったあと、健全な送別会を行って3年生を送り出すのですが…
やはり吉川前部長、しっかりと締めてくれます。
やはりバドミントンはネットの向こうにいるヤツは敵、なだけに、逆に味方の応援が心強く感じたのだろうな、と思いました。
そして1年も2年も含め、東城第二でインターハイ完全制覇できたこと、特に団体戦で優勝できたことを誇りに思っているのだろうな、と思います。自分も優勝したダブルスではなく、あえてチームで制した団体が好きだったというところが部長らしいな、と思いました。
そしてその吉川前部長は、翔太に「お前がこのあとのチームを支えていけ」と厳命します。本来2年生にいうべき言葉を、敢えて吉川前部長は翔太が自分と同じように腱断裂でゲームが出来ないという思いをしながら、それ以上に成長しているのを認めているからこそ、なのだろうな、と。
そして選抜大会、とうとう富山帝東の鳥羽大和・上野ハル組と東城第二の東翔太・羽柴亜南組の直接対決が見… られるのかな?w
インターハイの時には団体2回戦で当たったものの、翔太がアキレス腱断裂で出場できなかったため対戦しなかったわけですが、今回は団体もダブルスも決勝まで行かないと当たらないという話なので…
ちなみに吉川前部長が野原部長に「翔太・亜南に負けた!」と叫んでいたみたいなんですけど…
もしかしてインターハイ優勝コンビの美都・吉川組が、油断していたとはいえ翔太・亜南組に黒星をつけられたと?
そうしたら凄いことになるんでしょうね?