スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

エース襲名

 まずは関係ない話ですが(笑) 昨日の競艇賞金王決定戦から(ぇ)
 優勝は1号艇井口佳典選手。完勝といってもいいくらいのレースぶりだったようです。
 で賞金王は4位の松井繁選手。結局それまでの金額が半端でないほど大きかったということで。
 何しろ決勝に進出した誰が優勝しても、完走してしまえば賞金王を決定させてしまうという状況でしたから。本当に半端じゃない。(ちなみに残り5人の22日時点での獲得賞金のトップは吉川元浩選手なのですが、それでも9300万は離れているという有り様ですから。優勝賞金は1億円ですが、6位賞金は1600万円ですから逆転は完走しさえすれば無理なわけです)
 で唯一関東から出場した濱野谷憲吾選手は2位。井口選手にイン逃げは許しましたけど、4カドからの捌きはさすがという感じでした。


 では本題(笑)
 いつものように反転させておきましょう反転解除しましょう。


 男子の方は結局あっさりとインターハイ出場を決定、ちなみに圧勝らしいので、決勝戦はこういうオーダーなのかな、と。
 1複翔太・亜南、2複野原・久我山、1単翔太、2単山崎、3単亜南
 もう3本で決着を付けさせるのがミエミエなんですが(笑)
 さすがに選抜シングルス優勝の翔太にスマッシュを決めさせることなどできず、あっさりと後ろに送り出されて終戦
 だからもう都内に翔太の敵はいないって。
 そして北監督から翔太に明確に「エース襲名」を宣言されます。
 既に1年の時に吉川前部長から「お前がチームを支えろ」と事実上のエース指名をされ、部内でも事実上エースとしての存在感は持っていたわけですが、北監督からはっきりと「エース」と指名されたのはこれが初めてでした。
 そしてエースとして「絶対に負けられない」とも厳命されます。
 それに対し翔太はちょっとたじろいだけど、すぐに平静な表情に戻って、
「はい、わかりました」と答え、その後逆に笑顔を見せて、
「僕もそのつもりですから。頑張ります」と北監督に答えました。
 北監督も進崎コーチもその翔太の態度に驚いていましたが、おそらく心の中で、
「とんでもないヤツに育ったもんだ、これからが楽しみだな」と思っていたかもしれませんね。
 これで美都陽二の抜けた東城第二に、それに負けるとも劣らないエースが出来たことになります。
 外れ年組と言われながらも選抜ダブルス3位に入った野原・久我山組とシングルス山崎の3年生、そしてエース翔太とコンビを組む亜南のU-19組のいる2年。昨年に続くインターハイ連覇も間違いないでしょうね。
 そして何気なく選抜団体決勝で1単で勝っている水野をあえてマネージャーにした北監督の意図を、どうやら水野も分かったようです。
 マネージャーにあえて実力のある水野を据えたのも、北監督の考える最強チームへの布石なのだろうな、と。そしてインターハイ本戦でマネージャー・水野の出番が出てくる、と。


 一方女子の方はこれから決勝。オーダーは以下の通り。
 1複高柳・蛯原、2複2年コンビ(恐らく篠原・宮沢か)、1単富永、2単長瀬、3単美羽
 で凛ちゃんが慌てた調子で「男子が応援に来る」と報告、女子チーム(特に3年)は大騒ぎ。
 それにしても蛯ちゃんって分かりやすすぎ。だらけた調子で「決勝まで休むから」とゴロ寝をしていたのに、部長の「男子が応援に来る」という一言でシャキーン(笑)
 で翔太が来ると分かって一気に元気になる、と(笑)
 なんか大和のような分かりやすいキャラだこと(笑)
 もっとも翔太を見て舞い上がっている蛯ちゃんに、
「色ボケでミスしやがったら殺すからね」と釘を刺す部長も「らしい」んですけどね(笑)


 ではほかの作品を。


生徒会役員共
 今日は終業式が終わったらしく、アリア家の別荘で12月23日から2泊3日でパーティーをしようというお話から。
 でパーティーにコトミちゃんも乱入しようという腹づもりで、なにげに「生理用品忘れないようにしなくちゃ」とメモっていますが。


 確か公立中学校は12月24日に終業式があるんじゃないの?


 …まあその年は12月22日に終業式があったという解釈なら分かりますが、一応公立中学校の長期休業日は決まっているはずです。
 が今年は12月24日は平日なのですが。


 まあいいか(笑)


 別荘に着いた一行が「立派な建物だ」と言っており、スズちゃんも「立派だわ」と一言。それにシノ会長が「その位置でそのセリフはダメだ」
 スズちゃんは訳が分からないのですが、位置的に危ないですね。まあ以前スズちゃんがタカトシのをしゃぶっていると勘違いしていましたからね(笑)
 でもそれ以上に突っ込みたい。


 なぜコトミちゃんはタカトシのが立派だと知っているん?


 いくら何でもタカトシがコトミちゃんに見せるわけがないと思うんですが(笑)
 それじゃコトミちゃんがタカトシの部屋に忍び込んで見てた、と(笑)
 そう考えるとすごい妹だと思うんですが。これで「まだ」らしいのですが、信じられません(笑)


 そのコトミちゃんが探検に行きました。しょうがないなと思ってシノ会長に話しかけようとして、そのシノ会長もいない。
 なんでもコトミちゃんと一緒に探検に行ったらしく(笑)


 夜にゲームをしようということになり、みんなでタカトシの部屋に行きます。
 そして「今夜は寝かせないぞ」と。
 こらこら君たち、ナニをしようとw


 このお話は次号も続くんでしょうか(笑)
 ちなみに「マガジンドラゴン」とのタイアップ漫画もついています。


ゴッドハンド輝
 今日はテルと綾乃の物語。
 ただし、真東輝と佐倉綾乃の物語ではないです、メインは(笑)
 京都から四瑛会病院に来た子どもがテルたちに捕まって、クリスマスカードを手渡したい、というささやかな願い事をテルたちに伝えます。
 その女の子が綾乃ちゃん、男の子の名前がテルということで、テル先生が燃えちゃいました(笑)
 こうなると慧も止められない(笑)
 で紆余曲折の末、なんとか綾乃ちゃんにクリスマスカードを渡せたテルくん、まあ良かった良かった。ですね。
 でもテル先生、綾乃さんに手袋って…
 みんな唖然とした表情になっていますよ。北見や片岡先生まで(笑)


 でも「ゴッ輝」だと純粋でいいね、というシーンから。
「テルくんうまいねぇ」
「そんなことないけど、ひとりでもよく写生に行ってるから」
「ホント? あたしも写生大好きなの。今度行く時はさそってね」


 このシーンを氏家ト全先生に描かせたら凄いことになりそうです(ゴルァw)


○純情カレンな俺たちだ!
 とうとう西嶺高校にアキラと勝太が戻ってきました。
 で結局監督に希理子さんが登場。なんだかんだと言って好きなんですね(笑)
 西嶺高校の監督との挨拶で、いったんは凹み気味だった上南メンバーも、勝太の反撃で持ち直します。
 そして勝太・アキラコンビと海堂(じゃなかったっけ? いつの間にか「海道」になってますがw)が取材を受けることになります。
 その中でアキラが海道(一応こっちにしておきますねw)を憎んでいる理由が明らかになりますが、海道と勝太が逆に気が合うようで、海道に宣戦布告をした勝太を海道は嬉しそうに見つめます。
 そんなわけで、年明けから海道・西嶺対勝太&アキラ・上南の戦いが始まります。
(今日は珍しく短いな(笑))


 ということで、いつものように明日オープンしたいと思いますました。
 なにげに結構時間がかかった(2時間以上書いている)な、と(笑)