スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

不定期連載、最長片道きっぷの旅'93 vol.8

 Vol.7を書き終えてから、昼寝しました。体調は… 思っている以上に良くないです。(ぇ
 なお7月26日分までの旅行日誌が見つかりましたので、このあと改訂があるかも知れません(^^;)


6日目(7月20日(火))晴れのち曇り
 札幌→小樽
23 札幌駅15:00→小樽駅16:31(札樽線快速/537-9977/札幌22か773)


おい!


 もともとこの日は1日オフの予定でした。
 ただ、札幌着が遅く、次の日の小樽発車が早くないと日程的に難しいということで、クッション代わりにこの区間だけ挿入した経緯があります。
 と同時に…
 乗り潰しを始めた当初からこの区間(厳密には小樽〜桑園間)を最終乗車区間と決めていましたので、バス代行を想定してあえて空けておいた、ということもあったりします。


 8時起床後、のんびりとホテルのレストランで朝食。滅多にないことなので朝食を味わっておく。
 食事後、札幌市交通局の市電・地下鉄の乗り潰しを敢行。途中南北線の麻生駅から札沼線新琴似駅に行って「札幌、札樽線経由小樽行き」のきっぷを買おうとしたが、発見できないとの由。何か理由があるのだろうか?
 結局再び麻生駅に戻って、地下鉄で札幌に戻ることにした。
 札幌からは国道5号線経由の小樽行き快速バスに乗車。快速といっても、札幌市街の一部停留所を通過するだけである。
 5分ほど前に発車したはずの中央バス「いわない」に途中で追いついたりしながら、国道5号線を西に下り、16時32分に小樽駅前に着いた。
 小樽のホテルに荷物を置いたあと、潮そばと寿司を賞味。小樽は漁港があるのて、新鮮な魚介類を生かした食べ物が美味しいなと感じた。寿司はその最もたるものだろうと思う。