スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

自分の事がピタッとはまるようで。

 もう12月になりました。気がつくとあと1ヶ月で2019年も終わりになります。

 正直私にとっては良い年ではありませんでした。生きている意味自体が何となくないような感じがしていて。自分なんていなければ良い、なんて思ったことも数知れず。

 正直今の状況からすればさっさと仕事を休みたいのですが、それすら叶わず、とりあえず来年の4月に仕事場が変わるのを我慢して待つしかない、そういう状況です。

 そんな中、最近1つのTwitterに注目しています。reiさんという方のTwitterなのですが(@rei10830349)この話というのが本当に私の事を言い得ているような感じのツイートをするのです。

 このreiさん自身もADHDASDの診断をされている方で、ADHD(注意欠陥・多動症候群)とASD自閉スペクトラム症アスペルガー症候群)の事について、自分の経験談からツイートしているのですが、これが全く私自身の行動を読んでいるかのような話が多いのです。自分もADDの診断もされていますし、恐らくはASD傾向も強いのでしょうね。だからそういう風に思えるのでしょうね。

 もちろん解決策もそれなりには提示はしているのですが、どちらかというと行動心理学的な話が多くて、確かにこれは自分も当てはまる、とついつい読んでしまいます。

 ちなみに今の職場で息苦しさを感じているのは、いろんな面で他人に合わせなくちゃいけないことでしょうか。仕事の多くが他人から押し付けられる形の仕事が多く、それでいて高圧的な雰囲気なので息苦しさを感じてはいるのです。特に最初の年はあり得ない状況の中で仕事をしなければいけない状態で、正直定時では終わらないのが当たり前、という状況でした。そんな中で9月以降いろんな意味でトラブルを頻発させ、そこから嫌気がさしてきた、というのが正直なところです。正直、その2年前に体調不安から仕事中に直接病院送りにされることがあり、それ以降体調を考慮しながら仕事をして来た身にとっては、とても分量が多すぎて手が回らない状態でした。ただルール上最低限いなければいけない年限があり、それまでは我慢するしかありませんでした。

 自分の中で今は出来ることをしなければ、とは思いますが、結局それを後回しにする自分もいて、なかなか精神的には参っています。ちなみに3年間同じことをしていますが、コンビを組む人事にやり方が大きく違い、毎年のようにそれに振り回されている身としてはもううんざり、という気分なのです。

 だから本当は樹の面倒をちゃんと見なければいけないのですが、今はそれ以前に自分の事で手一杯、というのが正直なところです。プライベートでもそうですし。

 結局そういった事の積み重ねが「自分なんて要らないんだ」という気持ちに繋がっているように感じます。

 今は一刻も早く今の職場を出たい、その一心だけです。