結局のところ、パソコンから画像をアップできないことが判明しましたので、証拠写真のアップはやめておきます。
でも正直どこかでアップはしたいものです。
それでは記念すべき第50話目です。
もっとも1話46.5話という楽しいカウントの仕方をしていますがw
あの秋元康が選抜曲を後回しにしてまで書いた曲。
周囲からは「売り上げが見込めるとは思えない」と言われるが、秋元は意に介さずという表情。
みのりと寛子が秋元の事務所を訪ねる。みのりは「何か悪いことをしたかな?」と訝しげながら中に入るが、そこで先に待っていた岡部愛を見てあぜんとなる。
岡部は岡部で、「正規昇格じゃないのか」とガックリきて、「寛子が来たってことはお説教でしょ!」と言い放つ。
それに対して寛子が謝るが、こんどは矛先をみのりに向けて、みのりから「八つ当たりすんなよ!」と諌められる。
そんなけんかをしている最中に秋元と数名の男が入ってくる。
いったい何を、と訝しげなみのりをよそに、秋元は寛子に生活は大丈夫か、と聞いた後、「正規昇格の遥か先の夢を語ってほしい」とみのり達に言う。
まず真っ先に岡部が「世界を股にかけるスーパーエンターテイナー」と語るが、みのりは「こいつ正直すぎる」と呆れ顔。
次にみのりはと聞かれ、みのりは「言葉にすると軽くなるので言えない」と秋元たちを煙にまく。
最後に寛子は「ステージに立ってる姿で父に認めてほしい」とアイドルであろうとする意欲を答える。
その後、秋元と数名の男との会話が続くが、それにしびれを切らした形で、みのりが「この後も明日以降もステージがある、先の夢を語る暇があったら練習していたい」と自分の正直な気持ちを口にし、寛子を連れて帰ろうとする。
それを引き止めた秋元は正規昇格はないと断った上で、同席していたクイーンレコードの代表取締役を紹介し、そしてみのり、寛子、岡部の3人でユニットをくんでCDデビューをしてもらう、と宣言する。
事務所を出て、腰が抜けたかのように放心状態の寛子と、逆にこのチャンスをものにするんだと意気込む岡部。それに対してみのりは「今は地に足つけて練習するしかない」と諭す。
前回の話のコメントで、DRVS様から「6つ目と言うのはAKB内ユニットではないか」、とご指摘戴きましたが、まさにそれでしたね。
それにしてもオール研究生のユニットというのは珍しいのではないかと思います。
普通は芯になるメンバーを入れるわけですけど、まるっきりなしでというのは前例がないのではないかと。
でタイプとしてはどうなるのかなとも。みのりがたかみな、寛子がみいちゃんと考えれば、ノースリーブスタイプという印象もありますが…
もっともおそらくユニットを組んでもみのりはAKBキャプテンのたかみなさんのような感じになるんじゃないかなという気もします。
そういう意味ではノースリーブスとはまた雰囲気が変わるのかなという気も*1。
ちなみに「妃」が名刺の字と違うのでどっちに合わせるか、と。
次に寛子ちゃんのパンツ(笑)。腰が抜けたかのようにへたり込んでしまう寛子だが、思いっきりパンツ丸見え状態です(笑)
最後に、秋元Pが言い忘れたことって、なんでしょうね?
なんだか今日は調子が悪いので、とり合えずここまでにします。