スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

何かおかしいんですけどね

 あまり仕事のことは書きたくはないんだけど、さすがに今日は頭に来たので書きます。
 もちろん表立って公にしないように気をつけつつw


 うちの仕事場は非常に時間に厳しいです。
 始まりの時間も厳しいし、終わりの時間も厳しいと。
 簡単に言えば始まりが遅いのも終わりが早いのもダメ、と。
 で私はというと結構早めに終わることも少なくはありません。
 まあそういうときも一応終わりの時刻は考えて、それなりの対応をしておりましたが。


 それもダメなんだそうです。


 まあその理由については私も何となく理解していましたからその時には納得はしました。
 でもその瞬間にある疑問を抱えたので、それについては後で聞こうとも。
 でその件について話が出ました。
 もちろん一応は納得はしました。
 で私はその時に感じた疑問を口にしたのですが。


「それは問題はない」と。


 はい?
 今あなたの口からダメだよ、と言ったことに対し、例外はあるんですか?


 実は私が感じた疑問と言うのは、簡単に言えば、私より先に終わっている部署があったことに関してでした。
 早めに終わらせることについては全然問題はないとは思うのですが、それにしてもあまりにも早すぎると。
 1〜2分というレベルではなく、明らかに5分以上は早く終わっている訳です。
 そういう状況についてはOKで、その後に終わらせた私はダメなの?
 なんだか納得がいかないですね。正直に言って。
 いや、当然例外はあって然るべきだとは思います。それなりの状況を把握していればしょうがないと言うのもあります。
 でも少なくても私は今日のお話については例外として認める必要はないと思っているし、そういう意味では正直腑に落ちないなと感じます。
 てか今それを言い出すのなら、最初からそれを文書として明記して欲しいなとは思います。少なくても私はその文書については見ていません。書いていない以上は後出しルールはまずいんじゃないかと。
 1ヶ月経ってから「実はこうなんです」と言われても、それはおかしいんじゃないのと。そういうルールならちゃんと最初から厳守させるべきなんじゃないのかと思うんですよね。
 そういう意味でちょっと今日はムカつきました。
 もっともそういう事に関しては別件でもう一つムカついていることがあるんですが、まあそれは自分の胸の内にしまっておこうと思います。