結局今日書くことになりましたがw
まあとにかく書くことにします。
また次回は週末書くことはできなさそうですし、どうしようかな〜と。
まあありがたいことに来週は比較的楽ができるのが救いかと。
優飛と再会した翔太。
気張っている優飛に翔太が「ぼくは寂しかった、会いたかった」と素直に打ち明けると、どうやら本当の気持ちを隠しきれなくなって翔太の胸で泣いてしまいます。
そして感極まってキス、にいこうとするところで携帯の写真撮影。
慌てて逃げる翔太と優飛。
…基本的に人を無許可で撮影することはいけませんよ、みなさん!
そして逃げたところがホテル街(笑)翔太は慌てるが優飛はどうやらその気っぽい様相。
そんなところに優飛のマネージャー登場、と。
マネージャーは翔太に優飛の今の状況を話した上で、翔太に優飛と別れろと迫ります。
もちろん納得できない翔太。優飛も心の底では翔太と一緒にいたい様子。
マネージャーは優飛がバッシングされたときのことを考えて、何とか優飛を傷つけない方向で以降と思っているようですが、翔太はそれについては一つも納得できない。
そしてそんな中、翔太はとんでもない発言をします。
「優飛だけに重荷を背負わせるのはひどい、メダルを獲れと言うのならぼくがメダルを獲ります!!」
…おいおい、実業団や大学生、ひいては自分の先輩の美都の存在を知っててそこまで言うw
とうとう引っ込みがつかなくなってきた翔太ですが、この先どうなることやらw
○金田一少年の事件簿
明智が警察の一員として剣持警部逮捕に向かい、一が剣持の親友として剣持の無実を立証する、そんな形になって、まずは剣持を探すことから始まる。
まずは一は3年前の調書を見せてほしいと明智に頼むが明智に断られる。だけど明智はもちろん分かっていて、自分の留守の間に見張りと称して調書を見ることを許可する。
そして一が美雪と調書を見ている間に明智からの連絡が入り、毒島が剣持に追われているらしいという電話が入る。
毒島の携帯と剣持の携帯の電波発信状況と一が聞き咎めたバットの金属音からバッティングセンターのあるビルを割り出し、テナントのない5階に突入、事実上密室状態にした中で毒島の吊るされている姿を発見。
何とか心臓マッサージやAED活用で命を吹き返したところで剣持が登場。みんながあぜんとした中、明智が密室殺人未遂事件の現場であること、その密室に毒島と剣持しかいなかったことを理由に剣持に手錠をかける。
○暴走系吹奏楽列伝 ブラボー!
タイトルはカット。話の中に出てくるのでw
てなことで森の口から顧問・江口美和子と目指した最後のコンクールのことが語られる。
曲はアルプス交響曲、天才少女・江口美和子のトランペットの冴える中、初出場の学校がいきなり支部大会、県大会を突破して西関東大会に駒を進める。美和子は天才少女と言われながらも、そのキャラクターで日々木高校に溶け込んでいた。
そして西関東大会、美和子が「うちの方が100倍うまい」と豪語する中、なぜか森部長がステージにいない。
そして次の瞬間、日々木高校には「タイムオーバーにより審査対象外」が言い渡されます。
所要時間12分1秒、わずか1秒でも、タイムオーバーは救済されない、そういうルールになっています。
でもさ。
指揮者は何をやっていたの?
てかさ、地区大会で思いっきりやっちゃったのならともかく、西関東まで出て。
2回演奏してれば自分達の演奏のタイムデータだってそれなりにあると思うんですよね。
そう言ったところをきちんと把握して振らないとダメなんじゃないの?
11分50秒くらいかかっちゃうことが分かっていれば、ある程度うまく時間をやりくりして11分45秒に抑えるとか。
だから美和子が謝る必要はなく、むしろ責められるべきは指揮者、とw
ということで今日は「ゴッドハンド輝」も「生徒会役員共」もないのになぜか長くなったなwww