まずは「ムーンライトながら」の話から。
これは正直にお話をします。
女性車掌さんが「切符を拝見いたします」と来ました。
その時実は…
車掌さんのお尻を撫でたいと思ってしまいました。
もちろんそんなことはしませんよ。少なくても実際にしたら警察署に連行されてしまい、ここでこんな事は普通に書けませんから。
それに普通の座席では女性車掌さんに声をかけられてもそんな気持ちにはならなかったかと。
たまたま私がコンパートメントシートにいて、他に乗客はなし、ある意味密室状態になっていたからついそんな気分になっちゃったのかもしれませんね。もっとも人の姿はなくても373系の構造上声はしっかりと普通席にも通るので、実際に本能の赴くままに手を出したらアウト、ですよ。
まあそんなことがあったので、下のようなことがあっても強く言えなかったわけですが(苦笑)
それにしても全席売り切れらしいのですが、私がいたブロックのコンパートメントシート(8席分)に実際に来たのは3人だけ。残りの5人はどうしちゃったんでしょうかね?(笑)
で話は今日の東京・総武線快速に移ります。
ちなみに本題はグリーンアテンダントではありません。
総武線ホームにおりた時に、グリーン車のところになぜかガードマンがいるんですよね。
この人一体何をするんだろう、と思いながら席に荷物をおいて、グリーンアテンダントに日付けを入れてもらいました。
でなんだかんだありながらも日付けを押してもらって、グリーンアテンダントと別れる段になって。
私とグリーンアテンダントのやり取りをガードマンさんが見ているんですね。
その時に思わず納得しました。
実はグリーンアテンダントが乱暴されるという事件が続けて発生した時期がありまして。
はい、つまり、昨日私が女性車掌さんに対して湧いた気持ちを具現化するだけでなく、それ以上のことをしちゃったわけですよね。
そのためにJR東日本ではガードマンを雇ってその手の乱暴をやめさせるようにしているようです。
なるほど、そう考えていくと結構大変な仕事なんだな、なんて考えてしまいました。
それにしても車掌さんはある意味ガードマンを雇って、というわけにいかないですから大変といえば大変かもしれませんね。
以上、今回の旅で思わず納得のいった話でした。