スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

最近iTunesに入れていたデータをWinマシーンに載せ替えています。

 ということで、最近PowerBook G4に入れていたデータを現在使用しているマシーンに載せ替えています。
 iTunesに入れていた楽曲も少しずつ移し替えています。
 ちなみに私が収録している楽曲は「ときめきメモリアル1〜3」以外に「サクラ大戦」「トゥルー・ラブストーリー」「NОёL」「ルームメイト」「センチメンタルグラフティ」「リトルラバーズ」「個人教授」の楽曲が収録されています。
 私が一番ゲームにはまったのがときめきメモリアルサターン版の販売された96年夏だったのですが、「サクラ大戦」「トゥルー・ラブストーリー」「NОёL」「ルームメイト」は俗に96年度を代表する4作*1でして。
 ちなみに楽曲にはナンバーが付加していて、私の収録ナンバー*2としては以下の通りとなっている。
 1〜3 井上涼子(iTune版では0〜2)
 5   リトルラバーズ
 6〜7 センチメンタルグラフティ
 8   ノエル・個人教授(iTune版では3)
 9   ノエル ラ・ネージュ(iTune版では4)
 11〜14 藤崎詩織(iTune版では10〜13)
 15〜17 虹野沙希(iTune版では14〜16)
 18〜19 館林見晴(iTune版では17〜18)
 20〜21 片桐綾子(iTune版では19〜20)
 22   朝日奈夕子
 23   古式ゆかり
 24   如月美緒、美樹原愛
 25   紐緒結奈伊集院レイ
 26   鏡魅羅早乙女優美清川望
 27   早乙女好雄(iTune版では21)
 28   ときめきメモリアルその他の楽曲(iTune版では27)
 31   麻生華澄
 32   八重花桜梨
 33   佐倉楓子
 34   寿美幸
 35   白雪美帆&真帆
 36   赤井ほむら
 37   一文字茜
 38   水無月琴子
 39   伊集院メイ
 40   野咲すみれ、九段下舞佳
 41〜42 陽ノ下光
 43   ときめきメモリアル2その他の楽曲(iTune版では30)
 ちなみにナンバリングについては絶対的No.1としての井上涼子が1番の位置づけは変わらず、そのためにときめきメモリアルが10番台、ときめきメモリアル2が30番台からのスタートとなっている。なお移行に伴って番号を変えているが、井上涼子シリーズでの「0番」スタートや藤崎詩織の10番スタート、ときめきメモリアル2の30番スタートを解消するために行っている。0番スタートなんてまるでデイモン・ヒルみたい*3だしw
 ちなみに私が好きなタイプの曲は、実は2種類あり、普通はリズミカルな曲の方が好きだったりします。
 ときめきメモリアルシリーズだったら、館林見晴の「ゴールすんぜんっ!」や「ラビリンス」、片桐彩子の「jump jive NIGHT」、「好きなままで好きでいい」、古式ゆかり伊集院レイ「Double Bubble時代」、紐緒結奈「手のひらの革命」、佐倉楓子「keep on keeping on」「見つめていたい」、寿美幸「大吉頂戴!」「未来星」「HAMATTA!!」、赤井ほむら「自由堂々!」、伊集院メイ「月へ行こう」「My life is great」「Super Special Days」「Sweetest Love」、陽ノ下光「勇気の神様」「花華」「想い…。」「For Yourself」、相沢ちとせ「スキスキってYeah!」「Dive to you→1095」、河合理佳「ドキドキメカニズム」「解けないキモチ」、それ以外の曲だとノエル3の主題歌の「OFF LINEで逢いたくて」とか永倉えみるの「ウルトラesp」に荻原ななの「PERFECT WORLD」あたりかなと。数が多いな(笑)
 共通しているのはリズミカルだけど、どこかで狂うと脱線してしまうようなところをスムーズに通り抜けちゃう振り子電車のような感じが好きなんですね。
 何しろ私は吹奏楽の時、変拍子だの6連符だの7連符(!)だのといったものを苦も無くやってしまっていましたからw
 一方で歌として完成されている作品も非常に好きで。メロディー、ハーモニー、菓子といったところがうまく響くとハマるんですよね。
 その典型が井上涼子の曲で。特に「風の輝く朝に」は三部作最後の主題歌ということもあって泣けてきました。
 その他、藤崎詩織「いっしょにいたいから」、虹野沙希「出会えて良かった」、館林見晴「星空のパワー」、八重花桜梨「春のフリル」、佐倉楓子「Twilight Express」、白雪美帆&真帆「Garden」、赤井ほむら「風の生まれる場所」、陽ノ下光「habit」あたりかなと。ときめき以外だとリトルラバーズの「こんなにも君はあったかいんだね」とか佐野倉恵壬と門倉千紗都の曲とかですね。
 個人的には井上涼子のCVの藤野ともこさんの素直な歌い方が一番いいのですが、佐野倉恵壬のCVの岩男潤子さんはもともとセイントフォーにも所属していただけあって声量が豊かだし、門倉千紗都のCVの水樹奈々さんはご存知のとおり声優界で初めて歌手として紅白に出演したくらいの実力があるし*4くらいなので、やはり歌を聴いていて安定感を感じたりするのですけどね。」
 とりあえずここでいったん切ります。

*1:ときめきメモリアルSS版が7月19日、NОёLが7月26日、サクラ大戦が9月27日、トゥルー・ラブストーリーが12月13日、ROOMMATE〜井上涼子〜が最後の97年2月14日、ちなみに私が手を出した順番はサターンから入ったということもあり、ときメモ→サクラ→井上涼子→TLS→ノエルの順でした

*2:現時点で確定しているときめきメモリアル2まで

*3:デイモン・ヒルは93年にはアラン・プロスト、94年にはアイルトン・セナという歴史に残るドライバーとウィリアムズで相棒になったが、ウィリアムズで前年ワールドチャンピオンになったドライバー〜92年のナイジェル・マンセル&93年のプロスト〜がそろって引退したため、チャンピオンナンバーの1番をつけられずに0番をつけてドライブした。ちなみにヒル自身もワールドチャンピオンを96年に獲得したが、翌年アロウズに移籍したため、87年以来チャンピオンを10年間で4人獲得しながら翌年1番をつけられない〜残りは87年のネルソン・ピケだが、彼も翌年ロータスに移籍w〜というありがたくない汚名をウィリアムズはつけられていた

*4:ちなみに水樹さんは門倉千紗都役が初のCV。高校生時代の唯一の作品でもある。余談として、攻略本のインタビューの後カラオケに行ったら、そこで100点を叩き出したという逸話の持ち主でもある