ということでやっと書けますw
ちなみに今日昼からと思った方もいらっしゃるかと思いますが、実は今日はお休みでした。
でもちゃっかり仕事はしておりました。休日出勤ということでorz
もちろんこれから敬称略ですw
吉永寛子の入院している病室にみのりたちが乱入。
水野春子たちと寛子との会話が弾むが、やはり寛子からはみのり屁の感謝の言葉が口をつく。「（寛子より）みのりの方がよっぽど迷惑」「そんなこと言うから（みのりが）調子に乗るんだって〜」なんて声も飛ぶが、何と言ってもXデー公演でノルマをクリアできて気が楽になったから言える言葉なんだろうなという雰囲気である。
そんな中、春子が「みんなはどのチームに入りたい？」と聞く。
まずは田子千明がKを指名。厳しい中で自分がどれだけできるか試したい、と前向きに発言する。
次にポニーテールの女の子が「私はBかな」と発言。厳しいのよりもラブリーな雰囲気がぴったり、との事。
そして寛子はAを指名。やはり「前田推し」の寛子は前田敦子のいるAに行きたいと考えている。でもAは個性派ぞろいのモンスターハウスで、そこで上に行くのはきついのでは、という声も。
そんなみのりに大島優子から、今度の土曜にスキー場で「チームK流の焼き入れ」をやるから来い、とのこと。おそらく断ったらとんでもない事になることを恐れたみのりは仕方なく行くことに。
実はXデー公演の時、大島は「たった一人でチーム全体を輝かせるキャラはそういない」とよだれを垂らしながら（笑）チームAキャプテンの高橋みなみにみのりの一本釣りを宣言*1し、それを実行に移そうとしていたのである。それを知っている高橋は小嶋陽菜や峯岸みなみから大島が研究生を誘ってスノボに行った事を聞き、気が気でなくなる。
みのりがスキー場にたたずむと、大島がみのりに雪をぶっかけながら現れる。みのりがなかなかうまく滑れないのを笑いながらも、「常に１アクション先の自分をイメージすること」とダンスとスノボの共通のコツを伝授する。そして上手くできるようになったみのりに親父ばりのボディタッチをみのりに仕掛けるw
そんな大島を見ているうち、みのりは大島が自然体に接していることに気付く。
そんな中、大島が「みのりちゃん、チームKどう思う？ 正規のどのチームが好きかな？」と聞くが、すぐにその発言を打ち消して、どんどん滑ろうと言い出す。
みのりがコースから飛び出したのを追って大島が追いかけるが、コースを大分外れたから下った方が早いか、と立入厳禁ゾーンに入っていく。そのうち夜の帳がおり、遭難したかもと思った時にペンションが現れる。窓が開いてるからと中に入るが、携帯の電波が届かない。そんな中一夜を過ごすことになりそうなみのりと大島。
さて、その語の展開は？ 実はとうとう男になるか（爆）
ということで敬称略解除。
まず体調不良で公演に穴をあけることは結構あるようで、B1st公演では渡辺麻友さんが２日で足の怪我で長期休業を余儀なくされ、A6thでは高橋みなみさんもダウンするということもあった。当日ダウンにしてもK5th公演千秋楽当日に卒業した小野恵令奈さんがダウンして旧チーム最後の公演を全員で迎えられなかったという話もありました。
もちろん寛子ちゃんのようなケースもあると思われますし、結構無理をしながら頑張っていくイメージが多いのでこういった事はよくあるのではないかと思います。
一方でみのりが大島優子さんにKに誘われる節も出てくるかと思うのですが。
おそらくみのりの中では、そんな中でチームAへの希望を考えると思うのではないかと思います。
１つは尊敬する高橋みなみさんのもとで成長したいという気持ち。
１つは前田敦子さんと勝負して追い抜きたいという気持ち。
偉大な先輩という意味では、やはりこの２人の存在は大きいですし、そしてその２人がチームAにいる以上、目指すベクトルがAに向くのが自然ではないかと思います。
そして最後の１つは、やはり自分にとってのアイドルである吉永寛子がAを目指していること。
恐らくみのりの気持ちを聞いた大島優子さんはみのりをチームKに引き込むのを断念するのではないかと思います。
ということで恐らく「たかみな先輩」はホッとすると思…
あれ？ チーム決めって研究生の希望の反映ではなく、空いたら埋めるという形じゃなかったんじゃなかったですか？（笑）
