とりあえず時間は作りますw
今回はAKB49は２話掲載なのですが、１回ですませますね（笑）
とうとう研究生の晴れ舞台の一つ、握手会。
いきなり寛子が「みのり」に告白？ というw シーンから始まるが、握手会である。
その握手会に研究生からも代表して選ばれるが。
岡部愛は柏木由紀（ゆきりん／チームBキャプテン）
吉永寛子は大島優子（ゆうこ／チームKセンター）
「浦川みのり」は小嶋陽菜（こじはる／チームA）とコンビを組むことに。
（その他、田子千明（ポニーテール？）は渡辺麻友（まゆゆ／チームBセンター）、水野春子（茶髪）は高橋みなみ（たかみな／チームAキャプテン）とコンビを組んでいる、と）
いや、そうそうたるメンバーですねw
でどの研究生もなかなか握手をしてもらえず、茫然自失の表情。
岡部は禁じ手の揺すりをするものの、それでも反応なし。
「みのり」が先に昼休みに入った時に現状を見て、なんとか打開策を立てないと、と感じる。
そこで一旦浦山実に戻って握手会に戻る、と（笑）
握手会では吉永寛子のところに行って、隣の大島優子を無視して（笑）寛子と握手をする。そんな実の積極的な行動に顔を赤くしていた寛子に優子が「好きなんじゃないかな」と冷やかすとさらに顔を赤くするが、でも次の瞬間「AKBのことを一番最初に相談したのは彼」と切り出し、「なぜだか一番応援してくれてる気がする」と寛子は優子に打ち明ける。それからチームKのエースであり、第２回総選挙１位の大島優子と寛子は仲が良くなっていく。
一方の岡部は柏木由紀に勝てないことに焦りを感じるが、由紀が丁寧に対応してくれているのに疑問に思う岡部に由紀が「私たちにとっては１万分の１でも、みんなにとっては１分の１、握手会は握手から始まる10秒の公演」と話し、岡部は貫禄の違いに完全にうちひしがれた表情になる。
控え室に戻った研究生たちが愚痴っているところに「みのり」が戻ってきて、
「私たちに興味ないなら嫌われたっていい、開き直って元気に行こう」をハッパをかける。それに対し「あんたは地でいけるだろーけど」と反論を返されるが、それで研究生も元気を取り戻す。そこにみのりが秘策があると言ってみんなに相談するが、岡部は「私はパス」と拒否をする。そこで岡部抜きで秘策を講じて握手会に臨む。
後半は元気を取り戻した研究生のがんばりで、少しだけ顔を覚えてもらい、研究生のうちわも少し売れたが、研究生たちの仕掛けた秘策で、ファンの手のひらには「アリガトウ（はーと）」の口紅メッセージが付けられた。
えっ、６文字？
実は拒否をしていた岡部がちゃっかりと乗った上、しっかりと最後の「はーと」を付けさせていたのだった（笑）
それにしても、小嶋陽菜さんの天然ぶりもすごいけど、たかみな先輩とまゆゆのボケキャラぶりも笑えていいんですけど（笑）
てか前田敦子はどうした？（笑）
余談です。
もし吉永寛子が渡辺麻友や高橋みなみと組んでいたらどうなるだろうか、見物でしたけどねw*1
