といっても結局出かけると金はかかるし、ということで、1日ゴロゴロしておりました。
なにげに「沙希弁」の投票も寝ちゃってできなかったりしたところもあったり。
まあでもなんとか今後の旅の計画だけは何とかなってきているかなと思います。
あとは旅の根幹にも関わる夜行列車の予約だけかなと。
とりあえず明日からは少しは楽したいですw
余談。
アルディージャのナビスコ杯のことはもうどうでもいいや。
浦和レッズは今日は空き番で試合はなかったし。
そんなわけで今日のサッカー談義は。
そうだ、代表の試合のことを。
代表のゲームについては、まず勝ってW杯本戦への出場権を獲得できたことについては素直に評価したいと思います。
とりあえず点を挙げることができたし、その後の猛攻を全員が身体を張って阻止して勝つことができた、というのは一番だと思います。
まあいろいろと苦言もあるでしょうけど、W杯はまずは結果が全て。そういう意味では結果を出したことは素直に評価されるべきかと。
あとはオーストラリア戦に勝って1位を勝ち取れればいいね、と。
そして負けたウズベキスタンも個人的には「よくやった!」と褒め讃えたいと思います。
負けたら事実上5位決定戦にいけないということもあり必死になって戦っていたようですし、選手も観客も日本が勝った事実を素直に受け入れていたようですし、本当の意味でグッドルーザーだと思いました。
個人的には最後のバーレーンとの直接対決、2点差をつけて勝って5位決定戦に進出してほしいなと思っています。
(バーレーンのもう1戦はオーストラリアと、そしてカタールは日本と)
ただね。
審判ヘボ過ぎ、のようです。
あまりにもあからさまにウズベキスタン寄りの笛。日本がちょっと触ればイエロー、ウズベキスタンが激しく当たってもイエローはほとんどなし、挙げ句「肘鉄を食らわせた」という理由で長谷部がレッド、「選手に指示をしていた」だけの岡田監督が退席処分。
あまりにもひどくてあきれ果ててます。
少なくても本戦でこのヘボ審判が入らないことを祈ります。
この試合の審判もヘボですけどw それよりも遥かに酷いかなと。