これで東北鉄道むすめ巡りの旅は終わりですが、最初はすぐに出る「つばさ146号」で出る予定だったのを、一旦山形に出てから仙台経由で帰ることに変えたので、乗り継ぎ時間の間に、東北鉄道むすめのパネルを撮ってきました。 これがあるから鉄道むすめ巡りの…

基本的に「鉄道むすめ」列車は、赤湯、荒砥と宮内、今泉、長井の荒砥方面行きは同じ面しか撮れないのだが、宮内、今泉、長井の赤湯行き側は逆の側が撮れる。 今回今泉で10分停車したので、逆側も撮ってみました。 鉄道むすめの位置が違うが、そこに気づくと…

ということで、「鉄道むすめ」列車じゃないので、まあ荒砥まで行ってのんびり、と思っていました。 ただどうしても納得いかなかったのが、赤湯から宮内に行くのに乗った「鉄道むすめ」号が、なぜ折り返してこなかったのか、で。 荒砥駅は13時19分に「鉄道む…

宮内からまずは長井に向かう。 以前来た時は改装工事中の仮駅舎だったが、今回は立派な駅舎に迎えられての来訪となる。 ７分で行けるかと最初は思っていたが、駅舎がかなり近くなったので、チェックインした後クリアカードを買ってもまだ余裕があった。 で、…

ということで、福島から「つばさ133号」で赤湯に出て、赤湯から山形鉄道で、まずは第１の目的地の宮内へ。 お出迎えはこちら。 今も「鉄道むすめ」列車は健在で、今はなき十和田観光電鉄や南部縦貫鉄道の鉄道むすめも、ここでは健在です。昨日行った三陸鉄道…

やはりというか、冷房のない宮内駅待合室はいるだけでも汗だくになってしまいます。 もともと宮内駅で40分逗留することになっていたので、ここで福島と宮内の記事を挙げなくちゃと。 まずは福島駅。丸森から一旦梁川で乗り継ぎ、福島へ。 普通なら週末パスな…

昨日は三陸鉄道を乗り通して、久慈ありすさんと釜石まなさんのチェックをして、そのままBRT経由で古川に出ました。昔の東横インだったアパホテルというのも何となく珍しいなと思いつつ、この辺りでまた腹が痛くなってきました。最近こういうパターンが多くて…