なんだか判決が出た後、被告の親分が叫んだそうです。
でも正直、負け犬の遠吠えじゃないかとw
もし本当に無実なら、きちんと説明はすべき。それをせずに「判決はおかしい」というのは、ある意味悪あがきにしかならない。
自主的に辞めようとしないあの人もあの人だけど、辞めさせられないかの党も正直腐っているとしか言い様がない。
結局同じ穴の狢なんでしょうねw
では本題に入ります。
みのりと寛子、岡部は、クイーンレコードを訪問した。
しかし地図を渡した戸賀崎の歯切れの悪い言い回しが気になったみのりの予感が悪い方に当たって、クイーンレコードは地下3階に存在し、ゴミなどがあちこちに散乱しているような劣悪な環境。しまいにはみのりがお爺さんに尻を触られる*1とw
さらには代表取締役がみのりたちが研究生だと知った瞬間から冷や汗をたらしながらの状況にw
その代表取締役がうちの社員はみんな優秀だ、と紹介するが、社員はあまりにやる気なし状態w
そして挙げ句の果てには自分達の会社を「掃き溜めクイージーレコード」と揶揄をするw
さすがに岡部は社員のやる気のなさに頭にきて社員を怒鳴ろうとするが、そんな時にみのりが社長の机の上に上がって「会いたかった」を熱唱する。
最初は岡部も寛子もあきれた表情をしていたが、みんながみのりの歌に声を上げるようになってくると、自分も笑いながらみのりと一緒に歌い出す。
岡部は「そんな事をやっても変わらない」とみのりに言うが、みのりは一頃。
「ウチらが売れればいいじゃん」
みのりは目の前の人を元気にするのがウチらの本分と言って、みんなが元気を出せるように頑張ってみた、と答える。
そう言った様子を見て、秋元とテレビ電話をしていた変態爺さんが「せいぜい頑張ってみる」と答える。
クイーンレコード創始者にして芸能界のカリスマと呼ばれた男がどうこの3人を育てるかが気になるところであろう。
すみません、解説は今日はやめます。
明日以降余裕ができたら書きますね。
*1:ちなみに相棒がお尻を触られたにもかかわらず、寛子はその爺さんのところにいって声をかける、とwww