スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

優飛、シンガポール国際優勝

 ということで今日は水曜日ですが(笑)もう既に昨日発売されているということで隠しはなしでいきます。


 蛯ちゃんのデートの後、たまたまそれを見ていたひよりちゃんに声をかけられてファーストフード店へ。
 ひよりちゃんはたまたま1日本屋にいたらしいのですが、その帰りに翔太と蛯ちゃんを見かけて、「蛯沢先輩とつき合っているんですか?」と問いただします。
 そこから翔太は追い込まれていきます(笑) なぜかひよりちゃんに敬語を使ったり謝ったりする翔太(笑)
 ひよりちゃんは「ただ気になって、すごく知りたくて」と言いますが。
 本人も分かっていないようなのですが、恐らく翔太に恋愛感情を抱いているんでしょうね。
 翔太もやっと落ち着いたように「蛯沢先輩とは優勝したら一緒に写真を撮ってほしいと約束していたから今日会った」と言い、その後「彼女は大阪にいて遠距離(恋愛)なんだ」と言います。
 そしてその会話の最中にメール。
 そのメールを見て翔太が驚いた表情で「シンガポール大会で優勝!?」と大きな声を上げた上、
「すごい、優飛! さすが!」と叫びます。
 それにひよりちゃんも驚いた表情で、「今の、鬼頭優飛さんですか?」と聞き返します。
 そしてひよりちゃんが東城第二にきた理由を口にします。
 ひよりちゃんも優飛に憧れて彼女のいた東城第二に入学をしたのだそうです。
 翔太もひよりちゃんに優飛が自分の彼女であることを認めた上で、「ぼくも優飛に憧れている、今も追いかけてるんだ」と自分の思いを口にします。
 翔太と別れたひよりちゃんは翔太と優飛が素敵なカップルだと認め、その2人に憧れながらも、なぜか胸が苦しくなっているようでした。
 そしてその夜、翔太と優飛が携帯のテレビ電話で話をしますが、優飛は途中で寝ちゃって。電池は大丈夫なんでしょうか(笑)
 その影響はインターハイ都予選の個人戦にも現れ、翔太は全く危なげなくシングルスを制圧、「(優飛に)これ以上離されたくない」と亜南に自分の気持ちを伝える。そして亜南に「大和たちも(富山県予選を)勝って個人戦ダブルス代表になった」と伝えると、亜南も「燃えるぜ〜」と途端にやる気モードに。まあ恐らくは全く危なげなくダブルスも制圧してしまうかと。
 そしてその後に全員参加の合宿が待っています。


生徒会役員共
 コトミちゃんが何となく憂鬱そうな表情です。最近おちる夢を見ているからなのだそうですが、タカトシに「気にするな」と言われて「兄妹で禁断の道におちたりしないよね」とホッとするコトミちゃん。
 つまり、コトミちゃんはタカトシに…(中略w)…な夢を見てたわけですねw
 タカトシ社会の窓が開いているのをじっと見つめるシノ会長。タカトシが「言ってくださいよ」と言ったのに対し、「君なりの露出プレイじゃなかったのか」と。もしかしたらシノ会長はそんなプレイを楽しんだことがあるのか?w
 横島先生が授業中に話をしています。「寝取りに興味あった私には絶好の機会!」といっていましたが。
 これ何の授業ですか? もしかして道徳?(てか高校に道徳の授業ってあるの?)
 荷物を取るのにタカトシでも届かない、でも台もない。でタカトシがスズちゃんを持ち上げて取ることにしましたが。
 どう考えてもお子ちゃま扱いな持ち上げ方ですね(笑)
 恐らくその後スズちゃんの蹴りが入ったはずです。
 相変わらず胸が大きくて肩がこっているアリアさん。急に胸が楽になったなと思いきや。
 胸の下にスズちゃんが潜り込んでいますが(笑)
 確かにアリアさんまともに前を見ていませんでしたが、前見ろ、と言う前にスズちゃんが退けばいいんじゃないかと。
 最後に合格発表の時。生徒会役員共と一緒に合格発表を見るコトミちゃん。
 でシノ会長とアリアさんが一緒に掲示を見てくれることになり、コトミちゃんから番号を聞き出しますが。
 3人であからさまに絶叫されてもw てか生徒会長と生徒会書記がそんなはしたないことをw
 で結局合格。ちょっとつねって、と言うコトミちゃんにシノ会長がぎゅっと胸をつねります。
 てか、厚着の状態で気持ちいいんでしょうかねw
 …ちなみにラスト、「兄としては夢であってほしい。でなければショートコントであってほしい目の前の現実。」って、マンガでしょ(爆笑)


○純情カレンな俺たちだ!
 上南対西嶺の闘いも佳境に入ってきました。
 上南はエース勝太のアタックが生命線。そこでそれを断ち切りに海堂がコミットブロックにつくことになります。
 それに対し上南はそれまでアタックしていたコタやヤギまでもが後ろでレシーブ体制。あえてエース勝太でこのゲームを取りにいくことにしました。
 そのチームメイトの考えに、アキラも勝太も真っ向勝負で挑むことに決めました。
 で海堂を真正面から突き破ろうと挑み続け、とうとう海堂の上から突き破ろうとした次の瞬間。
 勝太のアタックが空を切ります。
 この試合の途中で痛めた右肩がとうとう悲鳴を上げたようです。
 アキラが「なんで言わないんだ」と肩を痛めたことを隠していた勝太に怒鳴りますが、「今が一番最高に楽しいんだ」と勝太に言われて、あえてゲーム続行を決断します。敵味方から「無理だ」と言われても、アキラは「勝太がいたから今の俺がいる、どこにも置いていきやしない」と勝太と一緒に闘う決意を固めたようです。


ゴッドハンド輝
 今週は休載です。