結局秋葉原まで行った甲斐はありました

　ということで、戻ってきました。
　今日秋葉原に行ったのは、別にメイド喫茶に行くわけではありませんw
　まあ所用が終わったあと、K-Booksに寄りましたけどww
　実はここ数日本を探していました。

おんなひとりの鉄道旅 (BE‐PAL BOOKS)

　もちろん「鉄子の旅」絡みなのですが(^^;)　矢野さんの本が無性に読みたくなりまして。
　で、昨日は新都心のさいたま２大書店（かは知りませんが、新都心コクーンの「紀伊国屋書店」と、北与野「書楽」）
で探したのですが、見当たらず。「書楽」のコンピュータ検索でも取り寄せになっていました。
　でかくなる上は、と「聖地」書泉グランデにいったわけです。
　でもマジで冷や汗ものでした。
　営業終了が19時30分。
　書泉グランデ入りが19時28分(^^;;)
　ホントに空き待ちが少し長引いたらアウトでした(^^;;;)
　で１冊しかなかった著作を購入し、K-Booksでついでに「スマッシュ！」５巻をもう１冊購入した次第です。
（「スマッシュ！」は保存用も合わせて２冊購入していますv(^^)v）
　それにしても「聖地」に行った時、種村直樹さんの著作とか、宮脇俊三さんの著作とか、久しぶりに訪れたので新鮮に映りました。
　☆　折角なので紹介です。
　

最長片道切符の旅 (新潮文庫)

　この本がきっかけで私も今書いている「最長片道きっぷの旅」を行いました。
　

さよなら国鉄最長片道きっぷの旅

　こちらは今は購入することは出来ませんが、とにかく壮大な旅でした。少なくても今はこの旅は行えません。