2007-06-13 重いペナルティ 競艇 昨日の4艇フライングで各選手に9月3日からの30日間の謹慎が課せられます。 その結果、中野次郎選手、濱野谷憲吾選手、山崎智也選手の10月の平和島ダービーへの出場権が消滅しました。 艇王・植木通彦選手に続き、平和島ダービーの華を飾る関東2強が揃って闘う前から消え、なおのこと寂しくなってしまいました。 特に濱野谷選手にとっては3月の地元での総理杯優勝のあとの凱旋レースが闘う前から露と消えた恰好ですから、これ以上重いペナルティはないかも知れませんね。