光ちゃんは真っ赤な顔をして目の前に佇んでいました。
俺は光ちゃんの服を剥ぎ取ります。
瑞々しいボディが俺の目の前に現れました。
俺は光ちゃんの甘い密を嘗めとります。
そしてそのまま光ちゃんのボディをむしゃぶりついて…
…そして食べてしまいました。
光ちゃんのボディはとろけそうになるくらいに美味しいです。
そして最後に、種をピュッと出しました。
ちなみに今の話は強制連行先のw 群馬県のとある農園でのリンゴ狩りの風景ですw
陽ノ下光ちゃん、じゃなく「陽光」が美味しそうに樹に実っていました。
…もっとも今年は生育が遅くて、収穫期は10月末になりそうだ、と聞きました。
食べられなくて残念ですw