うちに帰ってきたら雑誌が束ねられていた。
もともと片付けないのも悪いけど、断りもなく捨てようとするのもおかしいんじゃないと思うんだけど。
さすがに独りで住んでいた頃が懐かしく感じます。
でここから敬称略です。
予想通り草創期の観客7人を早速抜く6人の記録を打ち立てる研究生チーム。しかし本人たちに危機感はなく、みんな楽観的な雰囲気。実はそれが気に入らない様子だが、同時に岡部愛もその雰囲気に嫌な顔をして立ち去る。
そんな実に戸賀崎支配人から実が「大島優子の代役(アンダー)」の出演指令をする。吉永寛子が目を輝かせながら「正規チームのセンターの代役なんだよ」と力説したのを受けて実が「岡部が相応しいのでは」というと、岡部は既にチームAの代役として立っているので無理、とのこと。
結局実が代役に行くことになるが、戸賀崎も秋元プロに「これでいいんですね」と戸惑いの様子を浮かべている。
そして翌日、実はチームKの練習に参加するが、マイクを黙って受け取った実はいきなり前キャプテンの秋元才加から回し蹴りを食らう。早速チームKらしい洗礼を受けた実の前に展開しているのは、メンバーがあちこちで口論をしている様子。あの板野友美ですら口論の中に加わるほどの激しさを見せつけられた実のそばで、こんどは実に蹴りを食らわせた秋元に宮澤佐江が食って掛かりはじめる。さすがに他のメンバーが口論をやめるほどのチームKツインタワーの過激なバトルに実は研究生よりギスギスしていると呆気にとられる。
そんなところに脳天気に(笑)峯岸みなみが登場。自分がチームの雰囲気を悪くしているわけでないと分かった峯岸は「またいつものバトルね」と実に平然としたもの。「放っといていいの?」と聞く実に峯岸はドレッシングを取り出して「チームKはいつもコレだから」と謎掛けをする。
ということで今日のお話は終わりですが。
個人的にはチームKのエースのアンダーに抜擢された実より、チームAに呼ばれた岡部の方が心配だったりします。
何と言ってもチームAには…
AKB総選挙3位 篠田麻里子
AKB不動のエース 前田敦子
AKB総合キャプテン 高橋みなみ
と、研究生公演の失態*1を目の当たりにしている3人がいるんですけど(笑)
何の問題も起きなかったんでしょうかね?(笑)
以上敬称略でした。
では今日は峯岸みなみさんのお話でも。
もともと峯岸さんは1期生としてチームAを支えてきたメンバーである。同じ「みなみ」つながりの高橋みなみさんと親友で、エース前田敦子さんの代役を務められるだけの力量がありながら、エース揃いのチームAに埋もれていた感じだったこともあり、ダンスの力量を買われた形で、チームシャッフルの時に板野友美さんとともにチームKに移籍した。
そして高橋さんや小嶋陽菜さんと一緒にチーム内ユニット「ノースリーブス」を結成*2。3人の中で年下ながら、もともとのんびり屋の小嶋さんや「ノースリーブス」ではAKBキャプテンのスイッチが切れる(笑)高橋さんの代わりにユニットの牽引役になっている。
「あの」AKB48総合キャプテンの高橋みなみさんが心の支えとしているほどの存在ですが、同時に頭の切れも鋭く、小回りも効く貴重なキャラクターのように感じます。
ちなみに一昨日は峯岸みなみさんの18歳のお誕生日でした。お誕生日おめでとうございます*3。