スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

基本データが発表されました。

 ということでソースは こちら をご参照下さい。


 昨日クイズマジックアカデミー6(QMA6)の基本情報が発表されました。
 噂されていた点についてまとめます。


担当教師
 サツキ先生がノンジャンルになるのですが、そのことを含めての担当教師は以下の通りです。


 アニゲー 5 マロン先生 → 6 マロン先生
 スポーツ 5 ガルーダ先生 → 6 ガルーダ先生
 芸  能 5 フランシス先生 → 6 フランシス先生
 ライフS 5(雑学)リディア先生 → 6 リディア先生
 社  会 5(雑学)リディア先生 → 6 エリーザ先生
 文系学習 5(学問)ロマノフ先生 → 6 アメリア先生
 理系学習 5(学問)ロマノフ先生 → 6 ロマノフ先生
 ノ  ン 5 アメリア先生 → 6 サツキ先生


 ということで、私が予想した通りアメリア先生は学問系、検定担当のエリーザ先生が雑学系の移籍になりました。
 でエリーザ先生は私の予想通り社会担当、アメリア先生は文系担当ということになりました。
 てか、マロン・ガルーダ・フランシスの濃い先生方が自分の持ち場の変更もないのに異動するわけがないとは思っていました。
 ちなみに出題サブジャンルもシャッフルされているようで、雑学は基本はライフスタイル、そして政治経済は社会、言葉関係は文系学習に、学問は理系はそのまま理系に残りますが、文系で地理は社会、歴史と文学・美術は文系学習という形でシャッフルされました。


出題形式(カテゴリ)
 ロケテストからいろいろとクレームの多かったところですが、予想通り統合してきました。
 おそらく「コンマイクオリティ」と言われるところではないかと思われますが、もちろん私は大歓迎です(笑)


 セレクト → ○×、四択、連想、画像タッチ(ビジ)
 パズル → 並べ替え、文字パネル(四文字からの発展)、スロット
 タイピング → タイピング、キューブ(ビジ)、エフェクト(ビジ)
 マルチセレクト → 順番当て、一問多答、線結び
 ランダム → 上記4形式からランダムに出題


 これについては個人的にはOKです。別に問題を覚えようという気は全くありませんから。


キャラクター
 これまでの14人(もっともユウサツはサツキの教師化に伴いユウ単独になりますが)+購買部のリエルが選択できるようになります。


ゲームモード
 以下の通りになります。
 1 全国トーナメント
  16人スタート(クラスによりCPUが入る場合もあり)
   予習・購買部(担当:リエル)・マイルーム(5と基本的に同じ)
   予選(注!:5問2ジャンル):16人→10人に削減
   準決勝(注!:ノンジャンル8問):10人→4人に削減
   決勝:基本的に5と同じ。但し出題ジャンル・カテゴリの他、出題レベルも選択可能。
 2 レッスンモード
  予習とアイテムカスタマイズが可能。サブジャンルの実力テストもあり。
 3 店内対戦
 4 全国大会


QMA5(5)およびQMA6ロケテスト(L)からの引き継ぎ
 以下のものが引き継げます。 ※ 一部引き継げないものもあります。
 ・ キャラクター(5)
 ・ 名前(リネーム可)(5)
 ・ カスタマイズアイテム(5)※
 ・ あいさつコメント(5)※
 ・ ナビ先生(5)
 ・ ウイッグ1つ(L)
 ・ QMA6ロケテストの魔法石(大魔導士1級まで)(L)
 ・ マジカ(500マジカまで、5+L)
 ちなみに5のプレイ者は継続エントリー(A~E)、ロケテストだけのプレイ者は新規エントリー(F)となります。


 とりあえず以上です。


 修正:2ちゃんを見てもう一度公式を確認したら、確かに修正がありました。
 予選は6問2ジャンルではなく「5問2ジャンル」、準決勝はノンジャンル6問ではなく、「ノンジャンル8問」でした。
 その点を修正しておきます。