スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

やっぱり気のせいではなかった。

 ということで、とりあえず9月のメインのプレイ状況をチェックしてみました。
 おそらく結構うろ覚えなところもあるので、データについてはこんなもの、という見方をして下さいませ。


 1回戦 全27戦中 アニゲー6戦、芸能10戦
 2回戦 全18戦中 アニゲー6戦、芸能2戦
 3回戦 全15戦中 アニゲー4戦
 合 計 全60戦中 アニゲー16戦、芸能12戦


 一応確認しておきます。
 全部のジャンルは6ジャンルに分かれています。
 単純に計算すれば、登場する確率は1/6ずつ、ということになります。
 ところが1回戦の芸能は1/6の確率どころか、1/3以上の確率で出てきているんですが。
 アニゲーも2/9ですから、少なくても1/6よりは確実に多い、と。
 で1回戦の死亡フラグ累計遭遇率(実施予選数中のアニゲー・芸能問題の数の割合)は59.3%。
 あまりにも酷すぎませんか?
 仮にノンジャンルをカットしても、死亡フラグの2ジャンルの遭遇率の方が得意分野の3ジャンル(スポ・雑学・学問)の遭遇率よりも明らかに低いというわけで。
 これじゃ1落ちが多くなるのも当たり前かもしれませんね。
 ちなみに2回戦の死亡フラグ遭遇率は44.4%、3回戦だと26.7%に下がるわけですが。
 3回戦まで通しての遭遇率46.7%はやはり尋常でないような気がします。


 一方でトナメ中で死亡フラグが出ない確率は、というと…


  4/6×3/5×2/4=1/5(20%)


 なわけですよ。
 で実際の死亡フラグの対戦遭遇率(実施クレ中のアニゲー・芸能問題の数の割合)は、というと。


 23戦/27戦 = 85.2%


 うん、出ない確率が15%を割っているというのは、ちょっときついんじゃないかな、という気がしますね。


 ということで、やはり気のせいでもなんでもなくメインのクレは死亡フラグの確率が通常より高くなっている、という結論が出たわけです。
 それにしても皆さんはどうなんでしょうかね? 何となく気になってしまいますが。