スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

なかなかクリアできないorz

 珍しいのですが、今日はお通夜帰りに南越谷のZIPPY(だったと思いました)で「本能人」を動かしておりました。
 最近「本能人」しか動かしてない、といわれそうなのですが、記録用紙がないもので。
 ついでにいえば、もともとお通夜に筆記用具を持っていく必要はないわけですし。
 ちなみにZIPPYは予習8問2回制。50点をクリアするには5問正解しなければいけないわけですが、5問も正解しなければいけないのか、ミスを3問までしていいのか、その取り方によっても違うかもしれませんね。
 ちなみに今回の予習は序盤で3ミスになってもそこから4タテで合格したパターンが少なくなかったので、意外にこのパターンもいいんじゃないかな、なんて思いました。
 ちなみに予習はアニゲーのみ。まずは☆1の一問多答をやってみて、意外に3ミス可が効いて合格した、と思ったら☆2に昇格してしまいましたから、意外にやり込んでいたのかもしれませんね。
 で☆2のタイプを☆3にするのはきつそうなので、☆3の並べ替えを☆4に上げて芸能とアニゲーの☆の数を32に揃えました。
 これでどちらもランダムをオール☆2にするだけでフランシス先生とマロン先生が使えるようになったぞ、と。


 ところが本番の昇格試験がなかなか上手くいきません。
 何しろ優勝しなければ2位も最下位も同じ(魔法石がもらえないんですから)わけですし、ましてや私の場合は刺さらない☆1問題で勝負することになりますから、なおのことです。
 そしてまあ本当はこれが当然なのですが、誰も温情をかけてくれなくて(笑)
 決勝には2回行ったのですが、自分の得意なジャンル〜多くはアニゲー(笑)〜を投下してくれることも少なくなくて。そうなるとこっちの武器は刺さらない☆1でも難しい部類に入る一問多答かタイプ系しか放れませんから一気に不利になるわけです。
(さすがに多答でも☆1じゃなかなか刺さりませんてw)
 また序盤は嘆きたくなるくらいにアニゲー、芸能の山にぶち当たりまして。
 いくら予習でアニゲーやっていても、実際にできるかというとまた話は違いますから。
 で1クレ目アニゲーで潰され、2クレ目アニゲー、芸能の連発になんとか耐えて3位、3クレ目2回戦アニゲーで潰され。
 それでも4クレ目からは比較的楽なパターンになって、3位、6位、5位と上位入賞したおかげで…


 気が付くとフェニックス組に拉致られていましたorz


 いや、普通ならフェニックス組に上がるのはうれしいのですが、フェニックス組で優勝できるかというと話は別でして。
 そんなわけで、フェニックス組昇格後最初のプレイはしっかり16位落ちしてミノタウロス組復帰の布石は作っておきました。
 次はいつできるか分かりませんけど、少なくても今後は闇討ち朝駆けができない状況になりますので、なんとか自力で優勝できるようにはしておかないと、ですね。