スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

翔太はやはりエースですね。

 まずは断っておきます。
 「KONMAI」は「KONAMI」の間違いではないか、と言われるかもしれません。
 その通りです(笑)
 確かに誤植です。
 でもまずやったのはKONAMIなんですね。「KONAMI ID」を「KONMAI ID」なんて誤植するもんだからw(「コンマイ」のキーワードを御覧下さい)
 そういう訳でQMA使いには「KONMAIコンマイ)」と表記する人も少なくないようです。
 一応余談でした。


 ということで、本題にいきましょう。


 第1セットを17-21、第2セットを21-19とタイに持ち込んでのファイナルセット。
 ここで翔太と大和のプレイに差が出始めました。
 パワープレーで押していた大和、パワープレーを堪えてラリーで勝機を見いだす翔太。
 そして焦れてきた大和が「抜いた」プレーをし始めます。
 翔太もさすがに対応しきれなかったみたいですが、逆に慣れないことをし始めた大和がミスを連発したため、ファイナルセットを21-18で翔太が取って、3-2で東城第二高校が団体戦を制しました。
 翔太はこのあと個人戦のダブルスとシングルス戦にも出場するわけですが、何とかダブルスもシングルスも最終日まで勝ち残ったみたいです。(ダブルスには記述がなぜかないのですが、「何だか苦戦しているみたい」という表現なので、勝っているのでしょう)
 でもシングルスで大和が負けてしまった、と。
 しかも同じ1年生に。
 さて、どうなることやら…


 ところで…
 もう1つの方ですけど、
 優飛ちゃんは結局会場には行かないらしいのですが…
 というか耆になるのは姉貴の方なんですけど。
 特に記述がなかったのですが、東城第二高校のコーチじゃなかったの?
 こんなところで油を売っていていいのかな?
 その間に例の女(蛯沢というらしいです)が急接近しているんですけど…