大いなる手抜きですねw
…てか、29号がないんですけどorz
確かに買ったはずなのにorzorz
…まあいいや。
とにかくうちはワンダーランドだからww
探しているものは見つからないww
新たに買うとあとから前のものが見つかるww
そんなのは日常茶飯事ですwww
ちなみに前回今回とインターハイ編。優飛ちゃんは出てきません。
でもやはり思うのは、吉川部長が非常にいい人に描かれています。
翔太がライバルに触発される感じで、とうとう自分から亜南とコンビを組むと言い出しました。
それが前回の話ですが…
吉川部長、珍しくアガっていました。
まあ何となく気持ちが分かるんです。
自分のせいで相棒に土をつけるのが恐いし、ましてや上に行けばそのリスクも大きくなる。
でも相棒も分かっていたと思うんです。今の自分があるのは、今隣で一緒にゲームをしている「相棒」がいたからだ、と。
そして彼がチームをまとめていたからこそ、今の強い東城第二があることを。
その吉川部長は、恐らく翔太のことを気に入っているのかも知れませんね。
わざわざ翔太に用を言いつけて傍に来させておいて、翔太に自分の経験を聞かせる。
恐らく翔太がこの先チームを引っ張っていく力のある選手と認めているからこそ、敢えて自分の経験を話しているのだと思うんです。
そしてそれこそが、東城第二の強さを「伝統」として引き継いできたものだと思うのです。
そして北監督と吉川部長が作り上げてきたこのチームが団体優勝した瞬間…
一番祝福を受けていたのは、他ならぬ吉川部長でした。
誰もが、もちろん北監督もが吉川部長がもっとも「活躍していた」と認めているのが分かります。
そして吉川部長は、それだけの「価値」のある部長だったと思いました。
東城第二高校男子バドミントン部、全国制覇おめでとうございます。
さて、今日は実はこのあと仕事をしなければいけませんので、もう書きませんが…
あちらの方も何だか凄い展開になっていますね。
とりあえずあちらは強固な壁をなんとか破れたみたいです。
とりあえず良かったなとは思います。
でも「学生らしく節度のある付き合いをしなさい」と釘を刺されました。
で、それはそれで良かったのですが…
この作者はよっぽどディープな世界に話を進めたいみたいですねw
…てか、この作品の最後の締めが…
初体験、初妊娠。
…って、これ「週刊少年マガジン」、ですよね(^^;;;;)