さっきWoody BELL'Zブログを書いていたのですが、なんだか珍しく暗い話を書いてしまいました。
まあ正直な話、自分の守備範囲を超えてまで物語を展開させるだけの能力も精神状態もなかったということですから。
それにしても…
とうとう大和くんと涼風ちゃん、ヤっちゃいましたね、「週刊少年マガジン」誌上でw
折角ですから、俺が許すので涼風ちゃんを相手に大和くんが頑張っているところを１ページ大で（殴）
そんなわけで、「スマッシュ！」もホント大胆に迫っていますw
まさか亜南くんが美羽ちゃんを抱き締めるなんて思ってもみなかっただろうし。
でもある意味ぶっきらぼうに見えて、亜南くんは美羽ちゃんを結構ちゃんと見ているようにも思います。
ぶっきらぼうだからあんな言い方や態度しか出来ないわけだけど…
あとは美羽ちゃんがその「想い」に気づいて応えられるか、ですね。
でも勝った優飛ちゃんだって、結構怖いと思っているんですね。
だから翔太くんも「自分は下手だけど、でも勝ち続けて優飛に追いつくから」そう言って優飛ちゃんを安心させてあげたのでしょう。
…で君は竜一君とか美都先輩に勝てると思っているようなんだけどねw
優飛ちゃんもだから心から安心して翔太くんに甘えていられるのでしょうね。もうこの２人は離れられないでしょうね。
そして敵同士の筈の竜一くんと美華姉も、何だかんだいっていい雰囲気だったりします。
もう竜一くんも翔太くんのことを「優飛の彼氏」と認めている雰囲気なので、もはやあの約束自体なくなってしまったような気がしますが。竜一くんも美華姉のために頑張ろうとします。
そして、美羽ちゃんは翔太くんから離れる決断をします。
本当は離れたくないだろうに、抗えない事実を前に、涙を流しながら自分が身を引くことを決意します。
そして、片想いの相手としてではなく、幼馴染みでもあり、ひとりの友人としての「頑張って」。
余りにも切ない響きの応援です。
そして、もしかしたら作品最後の？ ゲームが始まります。
余談です。思いきり下世話な話を２題w
（なんといっても大和くん＆涼風ちゃん初体験万歳記念（オイコラマテw ）
１ 美羽ちゃん、まるで放心状態で座り込んでしまったんですけど、まさかヤられちゃったんですかw
２ 翔太くんが優飛ちゃんに話しかけているところなんですけど、表現をちょっと変えると凄い展開になりそうな気がw
まああんなに爽やかな笑顔で18禁モードの会話をされて優飛ちゃんが「だいすき」と答えられるか微妙なんですけどねw
