一応書いておきますが、思いっきり6日後に書いています。
まあちょっと色々とあったもので(^^;)
転居をしようとしていて、その準備をしているにもかかわらず、「転居の話はなかったことにして下さい」と言われてブチ切れまして。
さあ一体どうしようかな、と思案投げ首です。
とりあえずは仕事をしなければいけないのですが、さしあたり23日も仕事と考えていたのですが、このままではちょっとやばいので、22日に頑張るしかないかなと。
集中力が切れやすいので、いつも早めに帰るのですが、この時期そうも言っていられませんし。
当面セミリタイアします。
一応これだけは書いておかなければいけないと思いますが、実は今家庭の事情で相当参っている状況です。
一応何とか頑張ろうとは思いますが、さすがにお金の面については余力がなくなってきました。
つきましては、12月にボーナスが入るのを機に、今の家を出て、一人暮らしを考えています。
その費用を捻出するため、10月1日より当面の間、「駅メモ」「駅奪取」両方をセミリタイアしたいと思います。装備についても最低限のもの(レーダー*1、30日チケット(月1回))だけの購入にとどめます。
電友解除等気になさらなくて構いません。
ただし断っておきますが、あくまでも「セミリタイア」です。
自宅及び仕事場の近郊のプレイはこれまで通り続けます。
シャルが飛ぶかもしれません。
また11月2日から6日までは、「駅メモ」の京都・奈良イベントの制圧のために一時的に復活します。
一応ある程度新生活に余裕が出てきた段階で、「セミリタイア」を解除します。
以上ご了承ください。
結構こういう時にその人の人となりが出てくるようで
上のように言いつつ、実は今日は仕事サボりました。
だってもう嫌になってきていましたから。
なんか疲れ果てました。気分転換してからあと2日でしっかりとやろうという事になりました。
で家に帰ってきた時のことですが、歩道を車で塞いでいるんですよね。
恐らく本人としては、雨でできるだけ濡れる所を少なくしたいと思うんですよね、でもバスから降りて雨の中傘もささずに歩道に進もうとした人間にとっては、邪魔以外の何物でもない。マジで車蹴っ飛ばそうと思いました。
誰かに気をかけるのはいいのです。でもそれが他の人にとって迷惑になる事であれば、やめてほしいと思いますが。
自分の部屋がなくなります。
今週色々とありました。
正直自分が参った事もありました。
ある事には納得できましたが、ある事には納得できず、頭に来て自分の実情を正直に吐露しました。
そして本来の仕事に影響が出始めたので、一旦休みを取ってカウンセリングをしてもらいました。
でも昨日も変わりませんでした。
今日もキレました。
26日に窓を掃除するので、窓回りを片付けて欲しいとの事。
それ自体は納得していますが、今はそれよりも仕事が先、仕事を頑張らなくちゃ、と思っている矢先の反応についキレました。
今は山のような仕事を片付けるのが先、家の仕事は23日、24日に片付ければいい、それだけです。
という事で、23日から暫くは自分の部屋がなくなります…
結構色々とありました。
この3週間、本当にいろいろとありました。
まさかの同僚(正確には上司)のご逝去。
それに端を発したお誘いと、最終的な別れ。
他にもいろいろとありました。
でも正直に言って、自分の状態がそれを差し引いても非常に辛い状況にあると思いました。
いや、まさかああいう手に出るとはと思いませんでした。
しかもその手に出たのは直前です。
自分の管轄外の人にそれを言われてやれというのは無理でしょ!
自分にだってこういう手順でやるって決めていました。
でも様々な予想外の事態で、それが崩れていきました。
その中で、昨日までにやってくれと言われたのは一昨日でした。
とてもそんな余裕などありません。、私は他の人とは違うのです。集中力を高める薬とパニック障害を抑える結果眠気が強くなる薬を同時に服用しています。
そんな中で長時間の仕事なんてできないんです。それでも何とかしてやってみるしかなかったのです。
今日は仕事中に居眠りまでしていました。こんな状況じゃまともに仕事ができないと自分の仕事が終わってからさっさと帰りました。
もうこれ以上は自分が厳しいかもしれないかな、そう感じているところです。
2週続けてお誘いを受けています。11月に一緒に旅行をする予定みたいです。
でも私にはそんな余裕はないです。というより、そんな気分にならないです、
ストフリ様、ゴメンなさい。
9月中に何とか飲み会をしたいと思っていたのですが、こういう事情でとても飲みに行ける状況ではありませんので、12月くらいかなとは感じていますが、いかがでしょうか。
まさか、とは思いましたが…
今は久し振りの遠出を楽しんでいました。
そんな中、一本の電話が入りまして…
今年の春まで一緒に仕事をなさっていた方がお亡くなりになった由。
その方とは一緒に仕事をしていた事もありましたし、私同様糖尿病を患っていた中で大変なご様子でしたし、昨年は昨年でご家族の事でも大変な思いをなさっていたのを見ていまして…
まさかご自身がお亡くなりになるとは、と絶句していました。
故人の御冥福をお祈りいたします。