(彼は私にむずかしい問題を出すの。
私はそれに答えられないの。
本当は、たくさん聞きたいことが
あるのは私のほうなのに)
(「あしたも来てくれますか?」
あなたに逢いたいの。
勇気がなくて、それ以上は言えなかったけど…)
昨日のフランス語の訳です。
ということで、実は「個人教授」のメインテーマの「恋のトビラ」のセリフでした。
この「個人教授」は結構異色の作品で、恋愛シミュレーションの色があるものの、実は「家庭教師シミュレーションゲーム」という、「タイトルとは裏腹に健全すぎる」(笑)作品です。
でもプレイしてみると、結構ハマるんですね。いや、実際の大学生活を思い出してみるとw
あの子にいろいろと教えてあげたい、とか。
それにしても… なんでフランス語のセリフを入れたかったのか… 今でも不思議です。