スーパー白鳥13号運行記録3

このブログは超ぐうたらワンマン運転士の日常(もはや気が向いたら、という気もw)を書いたブログです。はてなダイアリーで公開していた運行記録2が今年の春になくなるため、新たに作成しました。2005年11月4日…「運行記録2」暫定開業/2005年11月14日…「運行記録2」本格開業/2019年1月13日「運行記録3」移行開業

さて、「鉄道むすめ巡礼の旅」も事実上終わりました。

 それでは7月20日の制圧ポイントを。

 最初に3月21日についてです。
 最初がNo.1(チコノート)、次がNo.2(マコノート)、3番目がNo.3(ちとせノート)です。
 < >数字はページ番号です。21日の項目を参照。
 千葉、作草部マコ(5<2>、1、5)
 千城台、作草部チコ(1<1>、2、4)
 和泉多摩川船橋ちとせ(2<3>、3、1)
 上星川、星川みほし(3<4>、4、2)
 横浜、高島あざみ(4<5>、5、3)

 3月23日の設定は以下の通りです。
 1番目…デジタルスタンプ
 2番目…No.1(チコノート)およびNo.3(ちとせノート)のスタンプ順
 3番目…No.2(マコノート)のスタンプ順
 栗橋、栗橋みなみ(6、7、31)
 鬼怒川温泉、鬼怒川みやび(7、6、6)
 長井、鮎貝りんご(8、8、7)
 丸森丸森たかこ(9、9、8)
 荒井、青葉あさひ(10、10、9)

 3月24日以降は次の通りの設定です。
 1番目…デジタルスタンプおよびNo.1(チコノート)、No.3(ちとせノート)のスタンプ順
 2番目…No.2(マコノート)のスタンプ順
 仙台空港、杜みなせ(11、10)3月24日
 長瀞、桜沢みなの(12、11)3月28日
 大原、宮本えりお(13、12)3月29日
 和泉中央、和泉こうみ(14、13)3月29日
 愛・地球博記念公園、八草みずき(15、14)3月30日
 八日市、日野せりか(16、15)3月30日
 伊太祁曽、神前みーこ(17、16)4月6日
 白浜、黒潮しらら(18、17)4月6日
 水間観音、水間みつま(19、18)4月6日
 トロッコ嵯峨、嵯峨ほづき(20、19)4月7日
 嵐電嵐山、福王子ひかる(21、20)4月7日
 伊豆高原、城ヶ崎なみ(22、21)4月13日
 修善寺修善寺まきの(23、22)4月13日
 大雄山、塚原いさみ(24、23)4月13日
 並木中央、柴口このみ(25、24)4月13日
 別所温泉、八木沢まい(26、25)4月14日
 新島々、渕東なぎさ(27、26)4月14日

 井川、井川ちひろ(28、27)5月5日
 広電本社前、鷹野みゆき(29、28)6月25日

本日までの訪問地
 井川、井川ちしろ(7月7日デジタルスタンプ押印)
 穴水、西岸まはる(30、29)

  改札を出た後、右側の乗車券販売所で押印。係員に押印する旨断りを入れること

 米島口 吉久こしの(31、30)
  電停を降りて左側の踏み切りをわたった先に広電本社。その入って右側の机にスタンプがある。

 

(未訪地)
埼玉県
 栗橋、栗橋みなみ(マコノートの井上酒店分)

7~8月の土休日に井上酒店で完了。

 

 仕事の都合でどうしても書き込めませんでしたが、とりあえず7月7日に井川駅デジスタ落としの再履修を行い、日程繰り上げで7月20日に北陸に残る2ヶ所を攻略することになりました。

 これは実は7月7日のデジスタ落としの再履修が鍵となっていました。このときわざと夜行バスで名古屋まで行ったのですが、そこで名古屋からの北陸フリーきっぷを調達したのです。

あとは名古屋までの往復の特急券を予約して、と。

 で7日は新幹線で豊橋まで行った後、豊橋から有効のフリーきっぷで御殿場線回りで帰宅した際、途中井川に寄ってと。

 でもやはりY!mobileにはきついです。なかなか電波を拾えずどうしたものか、と本当に思いました。

 

 そして7月20日鉄道むすめ巡礼の旅開幕後ちょうど4ヶ月で、北陸の2つを制圧しにかかりました。

 まずは名古屋から「しらさぎ1号」で金沢に行き、金沢から能登かがり火3号で七尾へ。七尾から普通列車で、まずは最初の目的地の穴水へ。のと鉄道は巡礼の旅では後輩の西岸まはるに座を譲った感じですが、先輩の和倉ななおも健在でした。

 そしてとうとうオーラスの米島口電停の吉久こしの。折り返しの七尾行きは久しぶり(といってもリニューアルしたようです)の「花咲くいろは」列車で七尾まで出た後、七尾から氷見経由の高岡行き高速バスで高岡にいき、そのまま万葉線に乗ります。

そして半分うつらうつらしながら何とか米島口に出て、最後のスタンプ押印とデジタルチェックインをしました。

これで最後はマコノートに井上酒店で31番目のスタンプを押すだけとなります。

今回は色んな事情から、早く処理しましたが、本当はもう少しゆっくりとやりたかった、と言いたかったのが本音ですね。